平野岳史の名言|初任給の給与明細をいつも財布に入れている理由

23年前にもらった初任給は、額面15万8640円。このときの給与明細を、私はいつも財布に入れています。「これが地道に働いて得たお金なんだ。そして、この金額が社会に出て最初に私に与えられた価値なんだ」とその重みを噛みしめると同時に、将来この価値を何倍に殖やすことができるのだろうという期待や可能性に胸を膨らませていたのです。

平野岳史 の経歴

平野岳史、ひらの・たけひと。人材派遣大手の株式会社フルキャスト創業者。神奈川大学経済学部を卒業後、3年間サラリーマンとして実務経験を積む。その後、独立し家庭教師派遣ビジネスを開始。軽作業人材派遣事業なども取り扱い、会社設立9年でジャスダック市場に上場。設立12年目で東証一部上場を果たす。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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目標設定する際に気をつけなくてはならないのは、目標が最終的な目的にすり替わらないようにすることです。「売上を2倍にする」「年収を2000万円にする」といった目標の背景には、「それで○○したい」という本来の目的があるはずですが、そこが抜け落ちて「とにかく年収を2000万円にする」という話になると、本来の趣旨からズレてしまいます。

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今回は語ることや読むことを巡る小説になりましたから、やはり、自分はなぜ物語を描いているのだろうと改めて考えることになりました。それで自分の場合には「読まれるため」に書いているのだと再確認して、あとはやはり些末なことだと捉えたんです。

目の前の事象を数字化することも、楽しみながら地頭を鍛える方法です。たとえば、一人でランチに行ったとき、料理を待っているあいだに、席数×価格帯、回転数などから売上げを予測し、そこから原価率、人件費などを差し引いて、利益率を計算してみるなど、ちょっとした暇つぶしにもなります。

私の場合、アウトプットした文章を寝かせるのではなく、書く前に思考を熟成させることを意識しています。いきなり書きはじめると、インパクトが強いだけの情報に思考が振り回されることがありますが、時間を空けると、余分なものが削ぎ落とされて大事な情報だけが残ります。もちろん情報を寝かせている間にも、頭はフル回転しています。

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