佐治信忠の名言|メイン商品が売れなくなったことはラッキーだった

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余裕があるうちに多角化したわけではなく、メインブランドの「オールド」の衰退が早く来て、もがきながらそうなりました。ある意味ではラッキーと言えるかもしれません。


佐治信忠 の経歴

佐治信忠、さじ・のぶただ。日本の経営者。「サントリー」4代目社長。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院修了。ソニー商事を経てサントリーに入社。副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本洋酒酒造組合理事長、日本ワイナリー協会会長、総合デザイナー協会理事長、ビール酒造組合会長代表理事などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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僕はただ、「こうしたら人が喜ぶんじゃないか」「こうしたら自分が気持ちいいんじゃないか」と思うことを中心にやってきたんです。

最終的に目指しているのは、すべてのステークホルダーに対してより多くの価値を長期的に創造していくこと。多岐にわたる変化に対応すべく、当社は変革を推進しています。

私は83年にファミコンが登場して以来、最前線でゲーム開発に携わってきて、数年前から何か変だぞと感じていました。昔はゲームをよくやったけれど最近は時間がなくてやっていないという声をよく聞くようになったのです。この20年間、ゲームはより豪華に高度に複雑にと性能の量的拡大を追求し、結果、ゲームは遊ぶのに非常に時間とエネルギーを要するものになってしまった。

仏教的に申しますと、「欲望」は「苦しみ」から生じます。ストレスは心に苦痛を与えるもの。一方、欲望はそれを抱いたときにも満たしたときにも、心に大きな刺激を与えます。ゆえにストレスがたまると、その苦痛を紛らわそうとして、刺激をくれる欲望がわいてくるのです。つまりストレスが大きくなればなるほど、欲望が増大することになります。

新入社員時代、寮に帰って同期の仲間と明細を見せ合うと、私の給料が一番低かった。だから、評価は相当低かったと思います。そんな私でも、トップになりました。だから若い人には、「何でもやってやる」という気持ちを持てと、いつも言っています。

負け犬の思い込みは、自分の弱点を知り、それを克服していくプロセスのなかで消えていき、自分の持ち前の「力」を発揮していこうという気持ちをつくっていくもの。

僕は戦時中、「人間の最悪」を経験しましたから。そこが僕の「ゼロ」。それより悪かったことはその後、一度もない。だから、楽観的でいられる。

人のやることは何でもやる。人よりはよくやる。決して人に負けない。それが私の信条であった。また、もって生まれた気性でもあった。子供のときから道で前の方を歩いている人を追い越すことに興味を持ち、幾人も幾人も追い越すと、それはひとつの喜びであった。

1年間は売上がなくても生きていける状態でスタートしたのは、不安な気持ちがあったからこそです。また、前職の専門情報ナビサイト『オールアバウト』の仕事も続けたかったので、独立して仕事をいただけるか起業を決める前に会社に確認しました(笑)。
【覚書き|おとりよせネットのスタート前に、1年分の広告契約を確保してから開始した理由について語った言葉】

本心が言えないタイプはストレスを溜めやすい。建前でガチガチに固められた鎧を脱ぐようにコーチが導くだけでも、ストレスは軽減し、競技に反映されやすくなる。

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