榊原定征の名言|将来のために絶対やるべきだと思った事業は、赤字でも続ける

このエントリーをはてなブックマークに追加

炭素繊維は70年代に欧米の大手化学メーカーがそろって参入しましたが、用途開発に時間がかかるうえに研究開発費の負担が重く、脱落していきました。日本企業は「将来のために絶対やるべきだ」と思った事業は収益が赤字でも容認し、研究開発費をかけ続けました。長期的な視点で経営を行ってきたからできたことです。
【覚書き|炭素繊維で高いシェアをとっている理由について語った言葉】


榊原定征 の経歴

榊原定征、さかきばら・さだゆき。日本の経営者。東レ会長。愛知出身。名古屋大学大学院工学研究科応用化学専攻修士課程修了後、東洋レーヨン(のちの東レ)に入社。経営企画室長、取締役、技術センター所長、専務、副社長などを経て社長に就任。日本経団連会長、日本化学繊維協会会長、内閣府総合科学技術会議議員、商船三井社外取締役なども務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

若いうちなら、作業のスピードが速いだけでも便利屋として上司から重宝されるかもしれません。しかし、作業が速いだけでは、役員にまで出世はできないでしょう。マネジメント層に求められるのは、エクセルで早く表をつくる力ではなく、何が問題化をいち早く見極め、解決策を即決する力だからです。

ネット情報の問題点のひとつは、その情報に「ラベル」が貼られてしまうこと。たとえば竹田(恒泰)さんのことをネットで調べると、「右翼」「反中反韓」などというラベルが貼られた情報ばかりが出てくる。あるいは、「AKB」とか(笑)。こうした断片的な情報ばかりで、竹田さんのことをわかったような気になってしまうのは、非常に危険ですよね。

他力本願的な、神風が吹き続けるとは思わない。今は基盤固めを行い、次のステージに向けた準備をすべき時期。

JTBグループは旅行事業に基軸を置きながらも、「交流」という切り口を大切にしています。「人流、物流のあるところに事業あり」です。

成功者には早起きが多いという話があるんです。とくにアメリカの成功者の方のなかには早起きが多い。私も成功者を目指してますから、とりあえず早起きをやってみようと思いまして。それがきっかけです(笑)。
【覚え書き|朝4時起床の習慣を始めたきっかけについて】

罪の変化(合法だったものが違法になること)がわかっていないと、自らの罪を軽く考えてしまう。ひとたび問題が起きると大変なバッシングを受け、信頼を失い、商品が売れなくなる、ということへの認識が甘くなってしまう。多くの企業が窮地に陥っている一番の原因がそこにある。これを防ぐには他社の事例を「対岸の火事」にせず、疑似体験や仮想演習をして「他山の石」にするしかない。

先頭を走るその背中を見て現状把握することは大切。それで自分たちの強さや弱さも見えてくる。

ページの先頭へ