榊原定征の名言|コア技術に集中して研究開発を進め、絶えず進化する

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研究開発陣は3000人を超え、研究開発費は年間約420億円です。総合化学メーカーとして、当社はコア技術に集中して研究開発を進め、絶えず進化しています。


榊原定征 の経歴

榊原定征、さかきばら・さだゆき。日本の経営者。東レ会長。愛知出身。名古屋大学大学院工学研究科応用化学専攻修士課程修了後、東洋レーヨン(のちの東レ)に入社。経営企画室長、取締役、技術センター所長、専務、副社長などを経て社長に就任。日本経団連会長、日本化学繊維協会会長、内閣府総合科学技術会議議員、商船三井社外取締役なども務めた経営者。

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利益が大きければ、それによって多くの人々の生活によい結果がもたらされるのですが、利益を目的にすると、人件費をけちったり、支払うべきものを払わなかったり、正しい仕事を歪めたりなどの無理をすることが多くなりがちです。結果として見せかけの利益は増えますが、当然このような利益は人々の「幸せ」のために使われることは皆無で、その過程で不幸な人々が増えるということになります。

市場環境が変化する中、現状維持にとどまっていては、今のポジションはとても維持できない。市場の変化をもっと敏感に感じ取り、様々な自己変革を促したい。

正解はわからなくても、決断をしなくてはいけません。そこで必要になるのが思考の軸。羅針盤みたいなもので、目的地に一番早くたどりつく方法を教えてはくれないけれど、最善の航路を描くためには不可欠ですよね。それをつくるためにも、経営学を学ぶ価値はあります。

企業の側も変わらなければなりません。最近、武田薬品工業で社長にフランス人の方が就任することが新聞の1面ニュースになりましたが、これが大ニュースにならないくらいに、当たり前になっていかなければならない。今までの日本企業を支えてきたしきたりや枠組み、原理原則は変えていかざるを得ないのです。

会社が傾いてくると、「なぜこの人が」という人物がトップになることがよくあります。本来なら、そんなときこそドラスティックな外科手術をしなければいけないのに、病んだ組織は、いかにも外科手術をしなさそうな無難な人を選ぶのです。社長指名委員会では、独立取締役が多数を占めていると、会社側も「これはあんまりだ」という人は出してこないものです。

多少リスクを冒してでも決断のスピードがないとベンチャー企業は生き残っていけません。

熱をもって、お互い競争することが大事です。安心感が出てくるとダメで、イノベーションが妨げられる。

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