榊原定征の名言|絶えず技術のフロンティアに挑戦する社風

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1926年、レーヨン製造会社としてスタートし、ナイロンの研究を始めて、戦前にナイロン繊維を自社生産しました。生物化学の名でバイオ研究を始めたのも当社が日本初です。絶えず技術のフロンティアに挑戦する。これが当社のDNAです。


榊原定征 の経歴

榊原定征、さかきばら・さだゆき。日本の経営者。東レ会長。愛知出身。名古屋大学大学院工学研究科応用化学専攻修士課程修了後、東洋レーヨン(のちの東レ)に入社。経営企画室長、取締役、技術センター所長、専務、副社長などを経て社長に就任。日本経団連会長、日本化学繊維協会会長、内閣府総合科学技術会議議員、商船三井社外取締役なども務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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昔の日本的大企業では、社内の空気を鋭敏に読み、男性社員間の暗黙の掟を厳守し、失敗を最小限に抑える、といった戦術が出世競争には有効でした。10年後の組織図を推測し、「次の次の社長」に結婚式の仲人を依頼するといったことを、そつなくできる人が偉くなっていきました。しかし現在は、優良企業ほどそのような戦術は通用しなくなっています。前例を忠実に踏襲するのではなく、環境変化に適応する能力こそが求められているからです。

何度も苦しいときがありましたが、このビジネスだったら絶対成功するという確信はありました。

最初に取り付けた状態を20年後まで保つのは困難ですが、自分たちがお約束した機能だけは最後まで保障しようと社員にもいつも言っています。それが、朝日ソーラーという小さい会社を支援してくださるお客様に対して自分たちが出来る小さな恩返しだと思っています。

もともと楽天家ということもありますが、病気を経験したことで、その後の人生や仕事でも、非常に際どいところに来たところで、かえって落ち着いてくるところがあります。

私は人生における運の総量は決まっていると思っていて、ギャンブルに運を使う人はビジネスに幸運が回ってこないと考えています。事実、これまで私が見てきた成功者でギャンブルする人は皆無に等しかったですから。

先行者のメリットは大きい。フェイスブックにページを出したのは2010年初頭で当時、企業のSNSはあまりありませんでした。インターネットの世界では「Winner Takes All(勝者がすべてをとる)」で少数の勝者しか存在しません。先に出ていかないと、挽回はできません。競合が少なかったため、ファンも増えやすく、メディアにも取り上げられやすかったのです。結果的に知名度が高まり、現在15店舗ですが、今年は日本に100店近く出店できる見通しです。

今後、10年、20年の期間で考えると、タイミングや決断の速さがとても重要になるはずです。

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