下村節宏の名言|経営の3つの秘訣

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「良い製品、良いサービスを持つこと」「その製品を一流の製造・販売ネットワークでお届けすること」「働く人々が希望や夢を持てる職場をつくること」。実直すぎて面白味がないと思われるかもしれませんが、やはりそこに尽きます。


下村節宏 の経歴

下村節宏、しもむら・せつひろ。日本の経営者。三菱電機社長・会長。鳥取県出身。京都大学工学部電気工学科卒業後、三菱電機に入社。自動車機器事業本部長、取締役自動車機器事業担当、常務取締役自動車機器事業担当、常務取締役ビルシステム事業・自動車機器事業担当、上席常務執行役ビルシステム事業・自動車機器事業担当、代表執行役執行役副社長ビルシステム事業担当などを経て社長に就任した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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自分の実力に比して目標設定が大きすぎると、挫折の要因になります。野球選手も、守備練習のときは、キャッチできるかできないかのギリギリの位置にノックしてもらって、主義範囲を広げていきます。それと同様に、自分の実力の少し上ぐらいに目標設定するのがポイントでしょう。

少年たちの勉学を強制と厳格さによりて訓練せず、彼らに興味をいだかせるべく導くならば、彼らは心の張りを発見せん。

一定の時間を超えたら、躊躇せずに損切りして時間を他のものに投資すべきです。目標に向けて費やした時間は、一種のサンクコスト(埋没費用)です。サンクコストとは、事業に投資した資金のうち、撤退しても回収できない資金を指します。本来、未来の利益を最大化するためには、サンクコストを無視したうえで、事業継続か撤退かの意思決定をする必要があります。ところが人間の心理は不思議で、サンクコストが大きくなるほど、それを無視できなくなって非合理的な判断を下してしまいます。

ビジネスの世界も、最初から「銀メダル」や「銅メダル」を目指して闘う者はいません。

検証する習慣は組織力を強化し、確実に目標へ近づく。

経営者が技術の重要性を理解し、腹をくくって、現場の人間に任せれば復活できる。

ソーシャルメディアの普及で、さまざまな情報が可視化され、企業の本質が問われるようになっていると感じます。たとえば従業員の「バカな行為」がたびたび報じられるような企業は、管理体制や士気に根本的な問題を抱えている可能性が高いと考えることもできます。従業員の満足度が高い企業であれば、「会社に迷惑をかけてはいけない」と考えて、社会常識に反した投稿は自然と控えるはずだからです。

私が社長に就任した年は第一次オイルショックの真っただ中でした。普通なら大変な時期に引き受けたとひるんでしまうのでしょうが、私は困難な事態に直面したとき、逆に面白いと思うようにしています。そうして気概・見識・勇気の3つを身につけていけば、自然に打開策は見えてくるものです。

リーダーの役割って、方向性を示すことだと思うんですよ。それがないと、何も始まらない。

交渉は、どのようなものであれ、基礎的なところから始めなければならない。その最も重要な基本は、「相手を知り、己を知る」ことにある。

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