ドラッカーの名言|経営者は人を動機付けろ

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人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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部下がいうことを聞かないとグチをこぼす上司は大勢います。でも彼らは、なぜ部下が自分のいうことを聞かないのかわからない。だから自分の中で「あいつはこう思っているんじゃないか」と勝手に推測をして、その部下に対するネガティブな気持ちを増幅させてしまうわけです。そして、些細な行き違いにもかかわらず、思い込みを暴走させて大きな溝になってしまう。こういう状況では、本当は、直接「なぜいうことを聞かないのか」と尋ねればいいだけの話。それなのに、多くの人は自分の予断にとらわれて、余計に関係をこじらせてしまう。人間関係の不幸は、こうした予断から生じてくるものなのです。

顧客第一主義を中心に据え、お客様が期待している以上のサービスを生み出していくこと。そして、それを真摯に実践できる社員を育てていく。これが継続して実現できれば、未来へ向けてビジネスの可能性はますます広がっていくと確信しています。

市場が黎明期のときにスピード感を持ってやることが重要。

私が若いころ、キヤノンの研究開発部門にいたとき、上司から「よくわからんが、やってみろ」と言われてスタートした仕事が少なくありませんでした。そのなかから、いまのキヤノンの土台を支えている技術も生まれてきています。わからないものを部下にやらせてみたときに、失敗する可能性だってありますよ。だから会社は、ある程度の損は最初から想定しておかなくてはいけません。

「部下に仕事を任せなさい」と口酸っぱく言っても、なかなかそうはなりません。それよりも、社員によるアイデア発表会などのような具体的な機会を通じて若手のやる気を促すことのほうが、「自ら考えて仕事をする風土」の醸成には大きな効果があるのではないかと思っています。

事業の目的は何だと問われるなら、自己表現です。僕には事業をやるしか方法がないのです。

私はオフサイトミーティングと呼んでいるのですが、夕方2時間くらい、会社の一室でかまわないので、気楽にまじめな話をする場をつくるのです。飲み物やお菓子を用意したり、ネクタイを外したりしてもいい、こういったミーティングが、馴れ合いや無機質になってしまいがちな、人と人との関わり合いを、お互いにきちんと向き合える関係に変えていくのに役に立つのです。

鉄道に関しても、長年ずっと街づくりをやりながら、常に再投資をして街を活性化させ、沿線価値の維持・増大を図っていくことは当社の遺伝子のようなものです。街・駅をリニューアルし、いろいろな施策を打つことによって、沿線の価値を常時上げてきました。その結果、鉄道の乗降客数もずっと伸びてきています。それなりの努力もしてきて、収益がしっかりしてきたことが好調の要因のひとつだと思います。

投資商品は、専門家が眉をひそめるようなものが売れていることが少なくない。「売れ筋なら良い商品だろう」という考えは、投資商品には当てはまらない。

創業当時からいいブランドを買えるお客さんにしか、自分の製品は使ってほしくないと思っていました。とにかくブランド力が大事、ということで、ブランドづくりにこだわりました。最初からあつかましかったんです。

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