ドラッカーの名言|経営者は人を動機付けろ

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない。

ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

石油関連の仕事をしていた父は、戦後の苦しい時代を生き抜いた自立精神旺盛な人でした。私は「やれることはやりなさい」「失敗したらあなた自身のせい。責任は自分で取るものだ」と、繰り返し聞かされて育ちました。

僕はいつも「一歩引いた視点」で物事を見ています。すると視野が広がり、物事を客観視できる。目の前で起こる出来事に一喜一憂せず、冷静な判断につながる。

私は、独断はするけれども、独裁はしない。

常に正しい判断ができる人間はいないが、おおかた正しければ、かなり役に立つものだ。

検事を34年やって思ったのは実際、人間という生き物は何千年も進歩していないということ。生活することに関しては便利になったかもしれない。でも、精神生活はどうですか? 全然進歩してないでしょう。いや、むしろ退化しているんじゃないかと思います。とくに日本なんかは、戦後、文字通り経済一辺倒で、カネがあるかないか、儲かるかどうかが、すべての価値基準だったわけで。

他人がどう思っているかではなく、自分自身の中で確信の理由を問い直せば、新たな理由が見えてくる。

滅私奉公ではなく、自分というものがしっかりわかっていることが大事。自分はどうでもいいからというのは偽善。やはり自分がかわいいし、人も同じようにかわいいと、そうなるのが本来の姿。そういう姿勢だと、相手を説得できる。自分のことを相手の立場に立って考えることができれば、必ず説得できる。

合理的な計画を立て、冷静にそれを実行するには、酔っ払っていては無理だ。いかに優秀な人でも、アルコールにおかされていてはビジネスの成功はおぼつかない。人と飲み歩いている間に失われるビジネス・チャンスがどれほど多いことか。酔っ払って愚かな取引をしてしまう人がどれだけ多いことか。飲酒を好むビジネスマンは数多いが、飲んだくれていてはビジネスでの成功はおぼつかない。

本当に仕事ができる人は皆、自分の「マイナスの情報」を実に魅力的に語ることができる。あえて相手に自分の「弱み」を握らせると言ってもいい。それはそうした「負の体験談」こそが人を惹きつけ「この人を応援したい」と無意識に感じさせると知っているからだ。

組織も生き物です。コミュニケーションや情報という血の流れが悪くなり、血栓が起きると、連携上の問題が起こり、モチベーションも低下するのです。

我々のようにベンチャーキャピタルに関わる人間は儲かることばかり考えるのではなく、社会貢献性のあるベンチャーを育てることが大切。

タバコに含まれるニコチンは、アセチルコリンという神経伝達物質によく似た分子構造をもっています。アセチルコリンは思考や記憶に関する物質です。脳内にニコチンが入ると、本来はアセチルコリンが収まるべき受容体にニコチンが収まります。同時に周囲の神経細胞からドーパミンが出るので意欲や集中力が高まった状態になるのです。しかし、ニコチンを取り続けていると、代わりにアセチルコリンの分泌量が減ります。そのため常にタバコを吸わないと、やる気や集中力を発揮できない体質になってしまいます。

文化の壁もあります。皆、発言をしようと競って手を挙げますし、授業が終わってから先生の部屋に行って自分のアピールをするのも当たり前。そんな環境の中で、私は自分の性格を強制的に改造することになりました。
【覚え書き|31歳でハーバード・ビジネススクールに留学したときを振り返っての発言】

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