織田大蔵の名言|若い社員は甘やかさない

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若い社員を甘やかしてはいけない。温室で育てられた野菜や果物は、よくできているようでも、自然の風雪に耐えて出来たものとは、はっきり味が違う。ときにくさい肥料もかけてやらねばならぬ。くさい肥料が叱ることにあたるだろう。


織田大蔵 の経歴

織田大蔵、おだ・たいぞう。日本の経営者。福島交通の社長。貧しい身の上から成功し、所得番付で東北1位をとった人物。貧しい家庭に生まれ精米所、米屋、繭の仲買人などの商売を行ったのち、貯めた金で福島交通の株を買い、大株主になったのち役員として入社。監査役、取締役、副社長などを経て社長に就任。沿線地域の開発なども手掛け、同社を東北一のバス会社へと成長させた。そのほか、郡山商工会議所会頭なども務めた。

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褒めるも叱るも、簡単なことではありません。バランスも難しい。ただ、基準を明確に決めるのが最優先です。何のために叱るのか。それが大事です。

最もやってはいけないのは、感情的に叱ることです。そうやって叱られたとき、相手はあなたに対して心を閉ざしてしまいます。なぜなら、そのスタッフのためではなく、自分の怒りを吐きだすために叱っている、ということを見抜くからです。そういう叱り方をした場合は、叱った本人にも後味の悪い思いが残りますから、結果として誰のためにもならないのです。

お前を5分叱ることで、お前はわしを2時間も3時間も占有したんやど。わかっとるやろな。わしがもう何も言わんようになったら終わりや。わしが叱ってるのは、お前に期待してるからや。
【覚書き|部下を叱ったときの発言。氏は叱る前日からどうやったら部下に理解させることができるかを何時間も考えてから叱った】

叱ると同時にミスの原因を探るのも良い方法です。「納期に間に合わなかったのはなぜ?」と問い、原因がわかれば、「次からそこに気をつけて」と指導する。原因を取り除くことで、相手の成長を促せます。

本来仕事とは、定めた目標に近づくための行動の積み重ねです。その際に褒めるというのは、目標達成のため望むべき行動を増やすための行為で、反対に叱るとは、目標達成のためにすべきではない行動を減らす行為を指します。

いいときは褒め、悪いときは叱る。それは選手もスタッフも同じです。そうすることで、選手とスタッフが一枚岩になりました。

リーダーになるためには、叱り方も上手くなければなりません。私の場合は、部下を叱りつけているときに何を考えていたかというと、その部下の長所です。叱るときは部下の悪い部分一点のみと決め、叱ったあとは24時間以内にその部下の長所を、叱った倍の量で褒めるように心がけていました。

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