大嶋章禎の名言|冗長性よりも弾力性

このエントリーをはてなブックマークに追加

ひとつ壊れたときに予備でまかなうという「リダンダンシー(冗長性)」という言葉があります。しかし、私どもは、機器を2つ買われるのならば、片方を予備にするのではなく2つとも使ってくださいとご提案します。使える通信回線の量も倍になりますし、ひとつダウンしてもつながり続けます。私たちはこの「レジリエンシー(弾力性)」という思想でビジネスを展開しています。


大嶋章禎 の経歴

大嶋章禎、おおしま・たかよし。日本の経営者。ネットワーク関連機器とソリューションの企画からメンテナンスまでを一括して行うアライドテレシス・ホールディングスの創業者。東京出身。フロリダ州立大学卒業後、国際通信企業、半導体製造企業、データ通信企業日本法人社長などを経てアライドテレシスを創業した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

勉強する暇がないという人には、とにかく自分の仕事を減らして暇をつくれとアドバイスしたいですね。自分が徹夜して頑張るのではなく、徹底的に部下に仕事を振って、チームの総力で仕事をするんです。部下にとっても、権限を委譲されれば仕事が面白くなるので、歓迎のはずです。

会社の利益を生み出すのは社長室ではありません。現場、すなわち営業部門と仕入部門(メーカーでは生産部門)です。そのため、利益を生み出す仕組みを理解する上では、現場での経験が欠かせません。

競争は厳しく苦しいものです。心の拠り所は、アイデアがユニークであること。あるいは、自分は人にはマネできない技術力を持っていると思うことです。その先には社会への貢献という強い思いが欲しい。私が若いころは「戦後復興」という至上命題がありました。大学で研究していても、常に戦後の経済復興への貢献を考えたものです。

組織文化が変わるきっかけは、やはり若い人が言いたいことを自由に発言し始めるときだと思います。とくに新卒の新入社員はほかの企業を経験したことがないだけに、フラットな議論に抵抗を感じません。

リーダーは自分が信ずるところ、「正義」と「道理」に基づいて行動しなければいけません。また、「私」を捨て無私にならなければリーダーシップの発揮に難が出てきます。

部下を育てるためには、部下にとって耳が痛いこともきちんと伝えて、軌道修正を繰り返すことが必要。自分だけで正しい方向に走っていける部下はいません。上司が教えることは不可欠。

受かるという保証はもちろんありませんでした。でも、彼の振り付けをどうしても受けたいし、こんなチャンス、この先二度とないかもしれないと思ったら、賭けに出る以外なかったのです。
【覚書き|順調な道を捨て、ボブ・フォッシーのミュージカルのダンサーオーディションを受けた当時を振り返っての発言】

転職も運と縁は大きい。だから「もうちょっと楽観的にいこうよ」と言いたい。

感性を磨くには「大いに笑って、大いに泣く」こと。じっと考えるのではなく、何かを感じたらすぐに行動すること。まずやってみる。そうすることで感性も磨かれていく。

万が一、収入が途絶えたとき、乗り越えられるかどうかは、メンタル面の強さなどももちろんありますが、当座をしのぐ貯金があるかないかに大きく左右されるものです。収入がゼロになってしまったとき、安心できる貯金額の目安は、最低でも月収の6か月分。できれば1年分の収入を貯められるように頑張りたいものです。

ページの先頭へ