三澤千代治の名言|企業は生き残るだけでは駄目

不透明な時代、人も企業もどう生き残るかとよく言うが、これは生き残りと勝ち残りとあって、なんとかやりくり算段して命を伸ばすというのが生き残り、根本問題をかたづけて次の時代をにらむのが勝ち残り。

三澤千代治 の経歴

三澤千代治、みさわ・ちよじ。日本の経営者。「ミサワホーム」創業者。新潟県出身。日本大学理工学部建築学科卒業。ミサワホームを設立。同社を東証一部に上場させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

短いサイクルで目標管理をし、給与体系も成果主義を導入する企業が増えています。成果主義とはいえ、エンジニアは与えられた課題を愚直にこなすだけではなく、みずから課題を創造していかなければなりません。たとえ、上司が理解してくれない課題であっても、自分自身がプライドを持って取り組める目標を持つべきです。それは、なかなか評価されにくいかもしれない。でも、三年後には、きっと上司は私に感謝するだろう。と心の中で思っていればいい。それがエンジニアのプライドだし意地だと思います。

自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。

私が提唱する「志・技・質」とは、従業員一人一人が思い描いている志、持っている技術力、そして仕事の質ですね。この「志・技・質」を高めることを会社全体の目標にしています。「志・技・質」を軸として、ホンダブランドの中身を一層強化していきたい。そこに焦点を合わせて、会社の力をため込みたいと思っています。

皆は一様に「こんな常識はずれの物は売れませんよ」と、すげない態度。「売ってみなければわからないじゃないか」と言ってくれたのは、たったひとりだった。
【覚書き:ヒット商品ミノルタベスト発売当時を振り返っての発言。ミノルタベスト(Minolta BestもしくはMinolta Vest)は一風変わった形をしており現在でもカメラコレクターの間で高い評価を得ている】

人間は有限でしょ。私に辞めろと言う人はいない。自分で決めるしかない。ちょうど、きりの良いのが21世紀。私は、自分が目指してきた任天堂の路線が、現実との間にどれぐらいの違いが生じるのかを、見届けたいと思っている。ぜいたくかもしれないが、思った通りになって、会心の笑みがこみあげる中で 辞めることができたら、これほどありがたいことはない。その節目で、決断したい。

私の意思決定にはデータ重視のものと、直感重視のものがある。ただ、感情で決めることはない。最も単純なやり方が最も優れている場合が多い。

時代の流れから言って、かつてのような需要過剰、売り手市場の時代は二度と来ないと思います。景気は今、デフレ局面にあると言われていますが、これからは供給過剰、買い手市場が常態になる。そのような中で企業が存続していくには、買い手市場を前提とした新しいシステムを構築して、徹底的に消費者の理論に立って経営を推し進めていく以外にはありません。

私はその雑誌を買って読み、ビルの寮まで走っていき、ビルに言ったんだ。おい、見ろよ、BASICですごいことをやるチャンスだぜ!(覚書き|1974年ポピュラーエレクトロニクス誌でマイコン組み立てキットを発見した時の言葉。このあとビルゲイツがBASICプログラムを完成させる。二人がPCのOS市場に参入するきっかけとなった)

目先の業績を上げるだけならわけはない。次の次の世代のために種を仕込むのが社長の最大の仕事です。

この20年間は信じられないような、冒険の日々だった。
【覚書き|マイクロソフト創業年から引退までを振り返っての言葉。世界一の金持ちもはじめからずっと順風満帆ではなかった】

会社を大きくしようと思ったらいくらだってできたけど、うちは小さいってのが武器なんだ。こんな威力がある武器を手放す気はさらさらない。社員が100人も200人もいてみろよ、その家族のことを考えたら、安い値段をつけられたって、それでやりますって言うしかなくなっちまうだろ?社長のわがままで、あいつは気に食わないからこの仕事はしないってわけにはいかないからな。

舞台は真剣で値段は安い。そしておもしろい。幕間は短い。
【覚書き:舞台・演劇の興業はこうあるべきだという大谷氏の哲学を的確に表現した言葉。以降、この哲学によって松竹は大きく成長した】

事業や経営をしている場合は、やはり同じ業界の人とのコミュニケーションをとっておくほうがいいですね。もちろん、お互い極秘情報があり難しいところもありますが、だからといってまったくコミュニケーションを取らないというのは違うと思います。いろいろな可能性を考えて、柔軟性を持ったほうがいいんじゃないかと思います。

ページの先頭へ