山西健一郎の名言|褒めてから叱る

半導体事業部の本部長になったときも、「悪い情報をまず一番にあげるようにと言い渡しました。当然叱ることもありますが、叱るときにも、まず褒めてから叱る。「二褒め、三叱り」を心がけています。

山西健一郎 の経歴

山西健一郎、やまにし・けんいちろう。日本の経営者。「三菱電機」社長・会長。大阪出身。京都大学工学部卒業後、三菱電機に入社。生産技術センター副センター長、生産技術センター長、常務執行役(生産システム担当)、上席常務執行役、半導体・デバイス事業担当、半導体事業部本部長などを経て、社長に就任。

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両親は私が10歳の時に離婚、私と弟は父と一緒に暮らすことになりました。その当時の父は定職がなく、新聞や牛乳の配達、ペンキ塗りや下水道工事などをしながら生計を立てていました。そんな父がある日、「オレは陶芸をやる!」と目を輝かせて言ってきたのです。スーパーに張ってあった陶芸教室のポスターを見た瞬間、なぜだか体に電気が走ったのだそうです。父は次の日には陶芸教室に出向き、1か月後には先生よりもうまくなり、半年後には陶芸品店で自分の作品を並べてもらっていました。定職も持たず、2人の子供を抱えた40歳の父が、ある日を境に驚くべきスピードで陶芸家への転身を遂げたのです。やりたいことを見つけ、自分の力で人生を切り開いていく父の姿を間近で見て、私は圧倒されました。人は本気になったらとてつもない力が出る。どんな可能性もあり得るのです。

私が一番感心した管理職教育プログラムはゼネラル・エレクトリック(GE)のものだ。GEではマネジャー候補を一年ぐらいの期間でどんどん違うセクションに異動させる。優れた状況把握能力や決断能力は同じ部署で働き続けるだけではなかなか身につけられない。異なる環境に次々と移り、そのたびに周囲からのフィードバックを得ることによって、その能力が磨き上げられていくのだ。GEのマネジャー教育を受けた人々は転職先でも経営者層に就くことが多いことからも有用性がうかがえる。

もしも、その人が他にいろいろな欠点があったとしても、一生懸命働く人であれば私はその人を尊敬します。

しなければならないとわかっていることをするだけの辛抱強さを備えていれば、物事は上手くいくことが多い。

最近、支店長会議での発言を聞いていると、「うちはまだ、官僚主義が残っている。中小企業になりきれていない」などと発言する支店長が増えてきました。危機感の共有はかなり進んできたと思います。

ビジネスマンは常にイエスを強いられている。真のビジネスマンはノーと言える人間でなければならない。

近年は資本主義の導入で競争原理が働くようになり、国民の半分近くが都市部に定住するようになった。その結果、モノを持つようになり、人々は物欲の塊のようになりつつある。都市部ではモノが幸せの指標となったので、他人が得たモノをうらやみ、それと比較して、自分もモノを得られないと不幸だと感じる人々が増えてしまった。他人軸を気にしはじめた途端、自分の幸せの基準がわからなくなってしまう。

出資を決めるとき、私はまさに人柄から入ります。ただし人柄だけではなく、二番目はビジネスモデルやサービスのクオリティを見ます、三番目は、私が力になってあげられるのかというところですね。

成功する会社は成功するようにやっている。
失敗する会社は失敗するようにやっている。

お金を節約しなくちゃいけないとか、お金は人を駄目にするぞとか、実は子供のころから聞かされていたことや幼少時の体験が、その人のお金間になっていることが多いのです。そしてそれを自分でも知らないうちに追体験してしまうのです。そのお金観をどこかでクリアにしないと、違う生き方ができません。

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