鈴木永二の名言格言|与えられるのではなく、自ら作り出す

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毎日の生活を、与えられたものではなく、みずから創り出していくものと考えたい。


鈴木永二 の経歴

鈴木永二、すずき・えいじ。三菱化成会長。東京商大卒業後、三菱化成の前身 日本化成に入社。取締役経理部長、専務、副社長を経て社長。ライフサイエンス関連事業などを起こす。日経連副会長、経団連常任理事、経団連ライフサイエンス委員長なども務める。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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世の中に対しても、メーカーに対しても、「あいつは裏切る男だ」と、そういうレッテルを貼られるようなことは、絶対にしてはいけない。情報インフラの提供者としての地位を築くためには、どんなに苦しくても、われわれは中立なんだという立場をつねに取り続けなければいけない。最初から中立でなければ。

私のビジョンとしては、まずカンパニー制でAV・エレクトロニクスの経営を適切に進めていく。その上で、グローバルなネットワーク環境に備え、各カンパニーがより独立してビジネスが進められるように、適切な本社を備えた分散型の体制を整えておくということです。競争を優位に進めていくための準備を進めています。

企業の盛衰は商品の持つライフサイクルに影響を受けるものであって、いかに優秀な経営者でも、商品のライフサイクルが悪い状態のときにはいかんともしがたい。

リーダーというものは、下に対して俺を信頼しろというのではなく、まず自らが下を信頼すること。すべてはそこからはじまります。

努力した人が報われる社会にしなければ、閉塞感は増すばかりです。「平等」に価値が置かれた結果、社会から変わろうとする意欲が失われてしまったんです。それによって、日本はすでに周回遅れのランナーになってしまった。1980年代、アルビン・トフラー氏は「第三の波」で、本格的な情報化社会の到来や、ボーダーレス社会の到来を予言しました。日本の場合、戦後の成功とは言っても短期間な成功にすぎなかった。だから第三の波がやってくるや、知らず知らずのうちに周回遅れになっていた。

経営は雪だるまを押していくようなものだ。すなわち、太く固い芯をフロンティア精神をもって作り上げていくことだ。

社員の首切りをしない一番いい方法は何かというと、人を増やさないことです。ある程度の新陳代謝は必要だけれど、もう組織を拡大するのはやめようということ。会社の利益はだれが作るのかというと、社員、すなわち会社の仲間たちです。であるならば、利益は株主と会社の仲間たちに分配するのが当たり前でしょう。だったら、人数は少ない方がいいに決まっている。

私の意思決定にはデータ重視のものと、直感重視のものがある。ただ、感情で決めることはない。最も単純なやり方が最も優れている場合が多い。

価値観というものは、時代とともに変わっていくのが当たり前だ。それでなきゃ、歴史は生まれない。仲間のご老体たちが「このごろは価値観が違って困る」とこぼしているが、そんなことは当然のことなんです。僕らの世代だって個人によって価値観は違うのだし、価値観が一緒になったら、それは独裁国家ですよ。

人生の選択肢ってそんなにあるわけじゃないんです。だったら好きなことん探すよりも、やっていることを好きになって没頭するほうがはるかに幸せじゃないかと思うようになって。一番いけないのは、もう、いい球は行っちゃったから来ないと思ってしまうことです。そうじゃない。またいつか必ず来るんです。

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