松永安左エ門の名言|機材はそのときの最高のものを設置する

そのときそのときの最高のものを設置するのが私の流儀で、これはいまでも同じ考えである。
【覚書き|東邦電力社長時代、名古屋に火力発電所をつくった当時を振り返っての発言。その発電所はアメリカでもほとんどなかった最新式だったため、ニューヨークタイムズで大きく報じられた。また、最新鋭の機械は技術者の育成にも役に立った】

松永安左エ門 の経歴

松永安左ヱ門(三代目)、安左エ門、まつなが・やすざえもん。日本の電力王。長崎県壱岐出身。父の急逝のため慶応義塾を休学。三代目松永安左エ門(実祖父の兄である初代は壱岐で商人として幕末から明治初期に裸一貫から財を成した。二代目は氏の父、若くして亡くなった)を襲名し家業を立てなおしたのち弟に任せて慶應義塾に復学し卒業。その後、日本銀行などに勤めたのち、福沢諭吉の養子の福沢桃介と商売をはじめたものの30代で鉱山経営に手をだし財産のほとんどを失う。その後、福博電気軌道専務を経て、九州電気常務、東邦電力副社長・社長などを務め、九州、関西、名古屋で電気事業を展開した人物。東京電力の設立者でもある。博多商業会議長会頭、衆議院議員なども務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

費用対効果に対する意識も高くなっていますので、このシステムでどれだけの効果が生まれるのかを意識できなければなりません。

賢明な投資家であるためには、自分自身で経験し、自分の頭で考えることです。だから私はテレビを観ません。若い人はインターネットに依存していますが、ネット上の情報で世の中を理解したと感じている人の視野は狭い。投資で成功したいのなら、それを心にとどめて、自分の眼力を磨いてください。

営業力とは「案件数×ゲット率×案件単価=成績」の方程式で表される。「ゲット率」を上げるには、クロージングまで持っていく高いコミュニケーション力が不可欠。「案件単価」を上げるにも、単価の高い契約につながる富裕層の心をつかむ教養が必要。どちらもすぐに身につく力じゃない。でも「案件数」は、面談数を増やすだけ。いわば行動を増やすだけだから、どんな人でも今日からできるわけです。

人それぞれ、生き方も価値観も違うと言うことを大前提に、相手のいいところを見たつきあいが大事ですが、そのうえで、何も無理してまでつきあうこともない、という精神的な強さも必要です。

特別な環境で普段通りの手術ができるかどうか。責任は重いですが、自分なら必ず成功できると言い聞かせていましたね。
【覚え書き|天皇陛下の手術をしたときを振り返っての発言】

普段の仕事においても、納期までに仕事を終わらせたり、期日までに物事を決めたりするには集中力が必要です。徹夜してでも、「今晩中にやっておかないとマズイ」という状況もあるでしょう。何事も結果がすべて。それに向けて集中すれば、おのずと心の乱れは消えていく気がします。

ある役職に就いたら、すぐに後任の育成を考えるように心がけています。下にチャンスを与えるためには、上がポジションの維持に固執することを避けるべきです。下の世代が成長すれば、おのずから自分の成長へのモチベーションにもつながります。

接待で大切なのは双方が楽しむこと。もてなしの心を持ちつつも、自分も楽しむこと。相手を立てすぎて自分がくつろげなければ、その緊張が相手に伝わり、距離を縮めることができません。

並外れた結果を出すために、並外れたことをする必要はない。

かつてアメリカで、感覚遮断実験というものが行なわれたことがあります。光も音もなく、何の刺激もない部屋でずっと過ごすというものです。ただし食事はきちんと与えられます。この実験には高額報酬が提示されたため、参加希望者が殺到しました。が、実験に参加した人はみな、すぐに耐えられなくなり、2週間もすると幻覚を見るなど、精神的に不調をきたす人が続出したといいます。この実験からわかったのは、人間は、刺激が全くない状況では、精神的な健康を保てないということ。ストレスも刺激の一つなので、健康を保つ上で、何らかの役に立っているのです。

ページの先頭へ