江崎利一の名言|働き次第、努力次第で学校出に負けない立派な商人になれる

父の考えでは、人間は人の世話になると一生頭があがらない。世話にならずに済めばそれに越したことはない。無理をして学校に進まなくても、働き次第、努力次第で学校出に負けない立派な商人になることができる。それが我が家のためであり、また子供自身のためでもあると考えたようだ。

江崎利一 の経歴

江崎利一、えざき・りいち。江崎グリコの創業者。佐賀県出身。芙蓉小学校高等科卒業後、家業の薬種業を引き継ぐ。海外から大樽でワインを低価格で仕入れ、瓶に詰め安価に売る商売で九州一のワイン販売業者となる。その後、干し牡蠣をつくる際、グリコーゲンを多く含む煮汁が捨てられていることに目をつけ、グリコーゲンの事業化に着手。41歳で栄養菓子事業の江崎商店(江崎グリコ)を創業。グリコ、ビスコの製造で成功した。第二次世界大戦で全財産を失うが、戦後同社を再建し再び財を築いた経営者。

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好き勝手にお店を作ったら、おそらくどこにもないお店が完成しました。最初の2ヶ月くらいはすごくヒマでしたが、3ヶ月くらいからドカ~ンと売れ始めました。やはりオリジナルは大事だと実感しました。

ひとつのビジネスモデルが寿命を迎えた時に新しいビジネスモデルが勃興し、かつ古いビジネスモデルから市場や人材が流動することで、新たな成長が生まれる。

深い専門性も大切ですが、いくつかの専門を併せ持って、柔軟に対応できる能力が求められています。

売上高、利益とも下降局面に入った3年間は、あの手この手の対策を講じてきたのですが、笛吹けど踊らず。その時に考えたのは、売上高を多少犠牲にしても、まずは収益力を強化することでした。収益性が改善されたので、あとは売上高を増やせばおのずと利益も増えます。

いまの世の中、相当なこだわりを持って事に臨まなければ、滅多なことでは成功できない。

一律の固定化したメニューではなく、地域や曜日、時間帯ごとに異なるメニューを提供することを検討しています。チェーンストアとしては効率の良くないことですが、取り組まなければ、お客様に定期的に来ていただくことは今後難しくなる。そう見て実現を目指しています。

ブームが起こるとピークを迎えるものです。無印良品もそうでした。私が社長に就任した2001年、業績は急降下して当期利益がゼロに近くなり、危機を迎えました。このころは、言ってみればブランドの進化が止まった時期でもありました。社員にも慢心が見られ、無印良品の商品づくりの本質を忘れ、値下げなど、短期的な施策に走るようになっていました。

社員達が楽しく仕事が出来ることを最優先に考えていった結果、私たち独自の組織の仕組みが自然とできあがってきました。一番の特徴は「フラットに議論できる組織」であること。役職やポジションに関係なく、言いたいことを言いたい相手に気兼ねなく言える組織です。

第一に素直であること。そして、前向きであることが重要。自分が何をすべきかを最初は分からなくてもいい。しかし、いつか分かりたいとそこに向かって努力ができる人がいい。

お客様ニーズが変質している今こそ、大きなチャンスだと思っています。きちんと対応すれば、必ず次のステージへと乗り越えていけるからです。

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