五島昇の名言格言|愛されるだけの企業ではいけない

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企業は愛されるだけでは駄目だ。尊敬される怖さを持て。


五島慶太 五島昇 の経歴

五島慶太、ごとう・けいた。日本の経営者、官僚。東京急行電鉄(東急)の事実上の創業者。長野県出身。東京高等師範学校、東京帝国大学法学部を卒業後、農商務省と鉄道院で約9年間官僚として活動。その後退官し、武蔵電気鉄道専務、目黒蒲田電鉄専務、東京高速鉄道常務などを経たのち、東京横浜電鉄と目黒蒲田電鉄の社長となって実質的な経営権を獲得し、2社を合併し東京急行電鉄を発足させた。強引な事業手法から「強盗慶太」と呼ばれた。鉄道事業で優れた経営を行い同社を急成長させた。そのほか、運輸通信大臣、学校法人五島育英会理事長などを務めた。 五島昇、ごとうのぼる、東急社長・会長、在任中に東急ホテル・東急エージェンシー・東急百貨店・東急ハンズなどグループ主要企業を立ち上げる。日本商工会議所会頭。五島慶太(運輸通信大臣)を父に持つ

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私は常々、日本をだめにしているのは「かね」人種、つまり発言の語尾に、「~かね」、「~ではないか」、「いかがなものか」といった曖昧な表現を付けたがる人たちだと主張しています。日本のリーダーには、「かね」人種が多すぎる。アメリカに追いつき追い越せという時代であれば、そうしたリーダーでもよかったのですが、目標を見失った今の日本において、いつでも逃げられるような物言いしかしないリーダーが組織の進むべき方向性を示せる筈がないのです。今、日本に必要なのは曖昧な表現をしない、「だ」人種なのだと思います。

返品やできそこないのソーセージをリヤカーにうず高く積んで、真夜中に葦合区の生田川じりへ20貫、30貫と捨てた。運びながらこらえきれなくなって涙がポロポロ出た。
【覚書き:魚肉ソーセージをデパートに納入し、一時的な成功を得たものの、製品に保存性などの問題があり大量返品が来てしまう。その時を振り返っての言葉。このあと、研究に没頭し伊藤ハムの主力商品であるプレスハムの開発に成功した】

常にトップと現場の距離が近い会社は強いと思うんです。どうしても組織が大きくなればなるほどこの距離は大きくなっていきますから、なるべくそれを近い状態に保っておけるような、そういう会社を作りたいなと考えています。

どうすれば自分が一所懸命やらなくても達成できるか、そういった仕組みを作るのが君の仕事だ。(覚書き|中間管理職に言った言葉)

日本と中国のように開発と生産の距離が離れてもやれるような商品があったとしたら、そういう商品について日本に勝ち目はないです。たしかに、米国のデルみたいに、開発と生産の密着度がなくてもやっていける商売はあります。でも、その商売には日本は長けていないんです。

これまでNHKが有料で民放は無料と思ってきましたが、それは間違いで、じつは我々の消費財のコストに民間放送の広告宣伝費が上乗せされているに過ぎないんですね。ただ、これからはコンピュータの発達によって、その放送が売り上げにどれだけ貢献したかということも見えるようになってきますから、お金を払うメカニズムが変わってくるでしょう。メディアのパラダイムが大きく変わった瞬間、新しいビジネスモデルも生まれてくる。

病院に入って、いろんな患者さんと一緒に暮らして、やはり自分の世界は実に小さいということがよくわかった。

消費が伸びているときというのは、競争はよりいいものを作ったんです。しかし、消費が止まってしまったらどうなりますか?余りが出てしまったら、誰かが負担しなければならないでしょう。余分に作って赤字を作ったらどうなりますか?リストラをして、会社を再編しなければならなくなります。こういう安定成長の時には、競争ではなく、新しい価値を創造するモノづくりでなければいけないんです。

ビジネスの現場では、個を出すことはあってはならないことだという暗黙のルールが出来上がっていると思うんです。でも、そうやって個を封じ込めることによって、本来、人間が兼ね備えているはずの潜在的なビジネスの能力まで押さえ込んでいるのではないかと考えます。どこまでがビジネスマンの自分で、どこからが個の自分か明確に線引きができればいいのですけれど、そんなことできるはずがないでしょう。私たちは皆、感情を持ったひとりの生きた人間ですから。

自分の長所を磨くことを忘れて、無理からに常識にのみよる行動をとる若い平凡人が多すぎて困る。

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