諸井貫一の名言|境遇にとらわれないことが重要

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貧しい場合にも、その人の才能を伸ばすことを妨げる要素はたくさんあるはずだし、どんなに豊かな家にだってその人の伸びることを妨げる要素がたくさんある。結局、環境にとらわれてはいけない。境遇というものから抜け出してこそはじめて自分の人生があるのだ。


諸井貫一 の経歴

諸井貫一、もろい・かんいち。日本の経営者。秩父セメント社長、秩父鉄道・埼玉銀行・日本煉瓦製造会長。東京出身。東京帝国大学大学院経済学研究科修了後、同大学で工業経済論の講師を務める。その後、父(恒平)の創設した秩父セメントに入社。支配人、常務などを経て社長に就任。そのほか経団連、日経連、経済同友会の設立などに尽力した。日経連初代会長、経済同友会初代代表幹事を務め、産業振興に努めた。東大での講師生活は実業をやりながら20年も続いた。

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