豊田佐吉の名言|商人は金を儲け、研究者に回せ

石田、君は商人だぞ。商人なら金を儲けてくれ。儲けたら俺たちに回してくれ。そうしてこそ、はじめて研究ができるんだ。だいたい、世間の奴は研究家の実情を知らんな。
【覚書き|石田とはのちにトヨタ自動車の社長となる石田退三氏のこと。このとき石田氏は服部商店で繊維貿易の仕事をしていた】

豊田佐吉 の経歴

豊田佐吉、とよた・さきち。日本の発明家、経営者。豊田自動織機の創業者。ボディを木製にし、外国製の10分の1以下のコストで造れる自動織機を考案。製造コストを下げることで、日本の繊維産業に世界規模で競争できる基盤を与えた人物。また、豊田自動織機の自動車部門が独立しトヨタ自動車となった

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渡辺崋山の商人訓のなかで、私の記憶にあるもうひとつの戒めは「近所に同業ができたら、よしみを厚くして相励め」ということである。これは実にいい言葉だと思う。同業は競争者ではないという精神である。この精神があるからこそ、大阪の道修町は町の端から端まで4、5丁の間、全部薬屋でやっているし、また本町といえば、昔から繊維業者ばかりが軒を並べている。ときに消長はあるにしろ、こうしてみんな何代、何十代と続けていくのは結局、よしみを厚くして相励んでいるからではなかろうか。

山本為三郎の名言|同業者は競争者ではない


祖父からは商売について多くのことを教わった。いまにして思えば、それが帝王学だったのかもしれない。「商売は10年やったら3年は損する。5年はトントンで、儲かるのは2年。事業なんてそんなもんや」忘れられない祖父の口癖だ。経営者の心構えを説くいい言葉だ。その言葉はいつも私に、危機感と緊張感を与え続けてくれている。
【覚書き:町田氏の祖父は肥料の製造販売を行っていた商売人で、町田氏が小さいころから商売の現場を連れ歩いた】

町田勝彦の名言・格言|祖父から教わった商人の知恵


商売は戦いなり。勝つことのみが善である。これが65年間、激動の時代を乗り越えた私の経営哲学である。

上原正吉の名言・格言|商売は戦い。勝つことのみが善。


値切るのは男の仕事である。安く買うのが目的ではない。駆け引きが楽しい。取引は取ったり引いたりするものである。取り過ぎて相手を殺してしまっては元も子もない。無駄なお金は一円たりとも使ってはいけない。生きたお金なら惜しみなく使いなさい。

安藤百福の名言格言|値切りは恥ずかしいことではない


昔のことを言うと、14世紀に欧州でペストの大流行があった。正確には分からないけれども、人口は少なくとも3分の2に減る。しかも短期間でね。当然、市場は非常に狭くなる。そこでイタリアの商人がどうしたかというと、商業はダメだから芸術に投資すると。それでイタリアのルネサンス、新しい形の文化が出てきたと言われている。

速水融の名言|ペストとルネサンスの関係


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