山本為三郎の名言|社員より早く出社しろ

大阪には渡辺崋山の書いたという商人訓がある。その一番はじめに「召使より先に起きよ」とある。これは主人が使用人の生活を支えてやっているという考え方ではなく、使用人たちに自分の商売をしてもらっているのだ、だから主人は召使より先に起き「おはよう」というあいさつに、心から感謝をこめて、そして使用人を励まして働かせていくという心構えをいったものである。このごろのようにともすると重役は、朝はゆっくり11時ごろ出てくる。反対に従業員は8時からの出勤時間を1分遅れても、遅刻のハンコを押されるような風潮の逆を行くものである。

山本為三郎(経営者) の経歴

山本爲三郎(為三郎)、やまもと・ためさぶろう。アサヒビール社長。サントリーにも関係し、日本のビール王と呼ばれる。また、新大阪ホテル、大阪ロイヤルホテルを設立しホテル王とも呼ばれた経営者

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後悔しないくらいやるべきことをすべてやりきれば、たとえ負けても自分の価値(自己肯定感)は下がらない。

お年寄りや赤ちゃんが来ても「気持ちいい」と感じてもらえるように、手が空いたらカウンターを拭く、テーブルを拭く、テーブルの下にゴミが落ちていないか確認する、トイレが汚れていないかチェックするなど、基本的なことを徹底しています。ただ、今はまだ完全にできているとは言い切れません。忙しい時なんかは、トイレ掃除はどうしても後回しになっていまいますしね。それでも気にはしてくれていますね。最近は飲食店で食中毒が発生することも珍しくありません。人が自由に出入りできる以上、汚れや菌を完全にシャットアウトすることはできませんが、保健所の指導はもちろん、細目な清掃を心掛けることも重要な対策です。

人に意見を聞けない理由はいろいろあると思いますが、最大の原因はプライドではないでしょうか。プライドが傷つくのが嫌だから、自分が行き詰っていることを告白して助言が求められないのだと思います。「怒られるのが嫌」「たびたび聞くのは失礼だ」と思っているというのもあるでしょう。でも、そういう人は、聞かないことが自分や会社にどれだけの損失になっているかを認識したほうがいいと思います。

新規事業のライフサイクルは短い。だから、企画力や創造性をもって、次々に新しいことに取り組んでいかなければならない。

今の貸衣装屋さんのほとんどが婚礼・ブライダル向けです。一般の人が借りようと思っても3万~5万円、もしくは10万円くらい掛かります。貸すだけで、着付けもしてくれない。そういうことが、この業界はまかり通っていたのです。これではレンタルしたところで、借りる人が誰もいなくなってしまいます。そこで、価格からサービスまですべて見直してつくりあげたのが、今の「レンタル着物マイン」という事業です。

外国人を上司に持ったら、せっかくの機会なのですから、その国の人を思いっきり好きになってやろうというくらいの気持ちで腹を据えてみてください。

厳しいことを言われても、穏やかな表情を崩さず、相槌を打って、相手が話しやすいようにしましょう。人は、他人の些細なクセを敏感に感じ取ります。貧乏ゆすりや、やたらと足を組み替える等落ち着きのない様子は、「自分との話は退屈」などと不安を抱かせ、不愉快な気分にさせます。

本格時代劇として、当時の日本人がどんな言葉をしゃべり、どんな所作をしていたのかなど細部にはこだわったんですが、そこで描いた内容はやはり現代人の琴線に触れるものでなくては、と思うんです。ビジネスマンの方には、社内での自分の立場とか、上司や部下をこの映画の中に見つけてもらえると、より楽しんでもらえると思います。

【覚え書き|映画『超高速!参勤交代』について】

人生本来戯れと知りながら、この一場の戯れを戯れとせずしてあたかも真面目に勤め、貧苦を去って富楽に志し、同類の邪魔せずして自ら安楽を求め、五十、七十の寿命も永きものと思うて、父母につかえ夫婦相楽しみ、子孫の計をなし、また戸外の公益を謀り、生涯一点の過失なからんことに心掛くるこそ、うじ虫の本分なれ。否、蛆虫のことにあらず、万物の霊として人間の一人誇るところのものなり。

多くの人は「集中力がない」と嘆きますが、誰にでも集中力はあります。人は何かをしている時、常に集中状態にある。ただその方向が、「集中すべきでないところ」に向かっているだけ。スイッチを切り替えることさえできれば、どんな人でも「やるべきこと」に集中できます。

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