山本為三郎の名言|社員より早く出社しろ

大阪には渡辺崋山の書いたという商人訓がある。その一番はじめに「召使より先に起きよ」とある。これは主人が使用人の生活を支えてやっているという考え方ではなく、使用人たちに自分の商売をしてもらっているのだ、だから主人は召使より先に起き「おはよう」というあいさつに、心から感謝をこめて、そして使用人を励まして働かせていくという心構えをいったものである。このごろのようにともすると重役は、朝はゆっくり11時ごろ出てくる。反対に従業員は8時からの出勤時間を1分遅れても、遅刻のハンコを押されるような風潮の逆を行くものである。

山本為三郎(経営者) の経歴

山本爲三郎(為三郎)、やまもと・ためさぶろう。アサヒビール社長。サントリーにも関係し、日本のビール王と呼ばれる。また、新大阪ホテル、大阪ロイヤルホテルを設立しホテル王とも呼ばれた経営者

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私が商人としての心構えを学んだのは、小さな洋品店を切り盛りしていた母親からでした。はっきりとした話とか文章で伝授されたものではなく、あくまで日常の会話の中とか、その背中を見ながら自然に学びとったものです。

伊藤雅俊の名言・格言|商人としての心構えは母から学んだ


熾烈な競争を生き残るためにはふたつの要素が不可欠だと思っています。

  1. 企業哲学をしっかり持つこと。企業が存続する限り、持ち続けるようなバックボーンを大切にすべき。
  2. 小売り各社が「何屋であるか」をハッキリさせること。消費者のニーズが刻々と変わる中で、自分たちが磨くべき腕前は何か。商いのコンセプトを明確にしないと、社員が努力する方向もわかならくなります。

川野幸夫の名言・格言|熾烈な競争を生き残るために不可欠な二つの要素


適正な値段で仕事をすれば儲かるよ。だけど、自分だけ儲けようなんて狭い了見じゃいけない。仕事を持ち込んでくれた人、仕事がまとまるまでに尽力してくれた人、あらゆる関係者にしっかり利益を還元しなきゃ駄目だよ。商売の一番のポイントは、他人を儲けさせることだって俺は思う。お裁きは「三方一両損」の大岡越前流がいいのかもしれねえけど、商売に限っては「三方一両得」が極意なんだよ。俺のところも儲かる。間に入った人も儲かる。仕事を出した方も儲かる。そんな三方一両得をいつも考えなきゃ。

岡野雅行の名言・格言|商売のポイントは他人を儲けさせること


命まで取られへん。駄目ならやり直せばいい。
【覚書き:陸軍の過酷な訓練を経験し、どんなつらい状況でも耐えられるようになったことについての発言】

鬼塚喜八郎の名言・格言|殺されることはないのだから失敗を恐れずに思い切ってやれ


自分は生きている値打ちのない人間だとまで思った。思い悩んだ末に考え付いたのが「儲けようと考えたのがいけない」ということだった。自分は儲けなくてもいいから、この世のために少しでもできるだけのことをしようという奉仕の心だった。【覚書き|様々な商売に手を出すも、ことごとく失敗したのちの発言】

堤康次郎の名言・格言|儲けようと考えると儲けられない


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