出光佐三の名言|生産者と消費者をつなぐ商人が生き残る

学校を卒業して商売人になろうとした卒業間際に、内池廉吉博士がこう言われた。「これから商人というものはなくなる」と。私はこれから商人になろうとしているのに、これには驚かされた。また、「ただし、ひとつだけ残るだろう。それは生産が非常に複雑になり、消費者も無論複雑になる。この複雑な生産者と消費者の間に介在して、双方の利益を図る配給者としての商人がひとつ残る。これは学理である」と。

出光佐三 の経歴

出光佐三、いでみつ・さぞう。石油元売り会社大手の出光興産創業者。神戸高等商業学校(のちの神戸大学)卒業後、神戸で小麦と石油を商う酒井商店に丁稚として入社。25歳で独立し出光興産の前身である出光商会を創業。貴族院議員も務めた。

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私が商人としての心構えを学んだのは、小さな洋品店を切り盛りしていた母親からでした。はっきりとした話とか文章で伝授されたものではなく、あくまで日常の会話の中とか、その背中を見ながら自然に学びとったものです。

伊藤雅俊の名言・格言|商人としての心構えは母から学んだ


石田、君は商人だぞ。商人なら金を儲けてくれ。儲けたら俺たちに回してくれ。そうしてこそ、はじめて研究ができるんだ。だいたい、世間の奴は研究家の実情を知らんな。
【覚書き|石田とはのちにトヨタ自動車の社長となる石田退三氏のこと。このとき石田氏は服部商店で繊維貿易の仕事をしていた】

豊田佐吉の名言|商人は金を儲け、研究者に回せ


商売の勉強をしようと思って商学部に進学したのですが、ケインズを読んでも実際の商いには何の役にも立たないことに、入学してから気がつきました。入学早々、五月病でしたよ(笑)。その後、イベントを企画している先輩と知り合い、行動を共にするようになりました。19歳のころに、その先輩が学生向けに運転免許合宿の斡旋をするビジネスを立ち上げたので、そのお手伝いをしていました。

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「困難なことは頭からするな、非常に成功の邪魔になる」という人がある。しかし、決してそうではない。人間というものは、困難なことに遭えば遭うほど、ますます新しい力が出てくるものだ。

ジョン・ワナメーカーの名言・格言|困難に遭えば、人は力が出て来る


商売のことを「商い」と言います。商いは「飽きない」に通じます。売る人も買う人も「飽きない」ことで、商売が続いていくのです。客が飽きないとはどういうことでしょうか。次に期待を持たせることです。これを買ったけれど、もっといいもの、いいことがありそうだと思ってもらうことです。そう思わせて初めて、「またこの店に来てみよう」と客は思うわけです

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