出光佐三の名言|生産者と消費者をつなぐ商人が生き残る

学校を卒業して商売人になろうとした卒業間際に、内池廉吉博士がこう言われた。「これから商人というものはなくなる」と。私はこれから商人になろうとしているのに、これには驚かされた。また、「ただし、ひとつだけ残るだろう。それは生産が非常に複雑になり、消費者も無論複雑になる。この複雑な生産者と消費者の間に介在して、双方の利益を図る配給者としての商人がひとつ残る。これは学理である」と。

出光佐三 の経歴

出光佐三、いでみつ・さぞう。石油元売り会社大手の出光興産創業者。神戸高等商業学校(のちの神戸大学)卒業後、神戸で小麦と石油を商う酒井商店に丁稚として入社。25歳で独立し出光興産の前身である出光商会を創業。貴族院議員も務めた。

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我々は無借金経営で増収増益が続いていました。そうなると組織は硬直化して、セクショナリズム、官僚化が起こる。そこで無理難題を解決するために、革新運動を進めることにしたのです。全社で様々な改善を行って、あらゆるコストの見直しをしました。

今、我々の市場で必要なのは、「タブーライン」を破っていくことなんです。社内での用語なんですが、要は、男性の身だしなみの常識は時代と共に変わっていて、かつてのタブーが当たり前になったりする。男性用化粧品もそうだし、フェーシャルやボディーペーパーなど男性のグルーミング習慣を広げる製品も、タブーラインを越えた先にある商品で、新市場と言えます。

お客さまに近いところでスピード感を持ってニーズに応えるためには、地域ごとに独自の判断を下せる部分を増やすことが大事。

自分に理解できないからといって目を背けていては、新しいものは生み出せない。

よく仕事仲間とは頑なに飲みに行かないと決めている人がいるけど、もったいない。自分の行動に壁を作って、いろんな誘いを断っていたら、面白い人や自分を成長させてくれる人に出会う確率は確実に減るでしょう。結局、仕事も人生もつまらなく、細いものになっていくんじゃないでしょうか。

創業理念である「女性を美しく」とか「相互信頼」といった根幹の部分はしっかりと守りながら、「働き方」とか、「お客様とどのような関係をつくっていくか」という部分について、よりよいかたちに変えていこうとしているところです。これは経営をしていく上で、ごく当たり前のことだと思っています。

小さく砕いて、一つずつ解決すれば、解決できない問題はない。

3日坊主に悩むのは自分に厳しい人なのだと思います。しかし、「毎朝7時に起きてラジオ講座を聴こう」とか「英単語を10個覚えよう」と決めても、人間ですから調子の悪い日や、気分が載らないときがあるのは当たり前です。それなのに、「今朝は7時半まで寝てしまった」「たった3個しか覚えられなかった」と自分を責め、「私には無理」と諦めてしまうのはもったいないことです。そうではなく、「今日は起きられなかったけれど明日は頑張ろう」「とりあえず3個覚えられたのだから合格」というふうに発想を転換してみるのをお勧めします。

誰もが変わらなくてはならない大転換の時代に、変わろうとはしない、変われない人々が数多く存在します。彼らは、なぜ変われないのでしょう?それは、なぜ生きるのかということを、真剣に問うていないからです。生きることを真剣に向き合っていれば、人間はおのずと変わっていく存在なのです。

まだ社内に古き良き時代の名残で、ぬるま湯的な体質も残っているので、効率的な人員配置によって筋肉質な体質づくりを進めていきます。

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