中原淳の名言|上司には判断材料をきちんと提示する

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提案の選択肢がA、B、CとあってA案を通したいとき、上司にA案だけを見せるのは誤りです。上司としては判断材料が欲しいのです。余計なものを隠せば隠すほどジャッジはしにくくなります。上司とて、その案を上層部に説明するわけですから、最終的にA案にたどり着くような材料が欲しいのです。となれば部下は何を用意すべきか見えてくるでしょう。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

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