大岡新一の名言|社員に攻撃的に仕事をやってもらい、最終責任は経営者がとる

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円谷プロはウルトラマンのおかげで知名度が抜群に高い。そのため従来は受け身で、お行儀がいいというか、知名度にあぐらをかいている面がありました。そのうえさらに、消極主義が根付いていました。そこで私は「受け身の姿勢では生き残れない。最終責任は僕が持つから、もっと攻撃的に、提案型の仕事をやってほしい」と注文を付けました。


大岡新一 の経歴

大岡新一、おおおか・しんいち。日本の撮影技師、特撮の監督、経営者。ウルトラマンなどで知られる円谷プロダクション社長。東京出身。慶應義塾大学法学部中退後、円谷プロダクションに入社。帰ってきたウルトラマンなどの撮影に参加。その後、フリーカメラマンなどを経て、特撮監督として活躍。2008年からは社長として同社の再建にあたった。

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経済が冷え切った中でも、必ずヒット商品のヒントは落ちています。私の経験からいうと、自分が予期しないような身近な場所に転がっています。ところが現実には、効率重視でマスコミやネットから、自分に必要な情報しか探さない人が多いのです。

上司は「この人の言うことは信用できる。この人についていったら何かいいことがある」と部下に思わせ、部下の中にファンをつくらなくてはいけません。そういうときに大事なのが愛嬌です。愛嬌のある人は絶対得をします。人間の値打ちは優しさと愛嬌だと思います。

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自分自身が信じて突き進んでいた道に、ある日突然岐路が現れ、その都度迷いながらも、新しい道に進む決断をする――。私のこれまでの人生は、常にそんな出来事の連続でした。

五輪の壁は厚かった。でも同時に、ぶつかるたびに心が強くなり、成長できることを五輪に教えてもらいました。

人口減少で、市場は縮小傾向にあるので、新しいものを創造していかなくてはいけない。

しまむらが勝ち組とかいう組に入った事実はありません。ほかの企業さんが苦戦をなさっているときに苦戦の幅が小さかったというだけで、決して景気の影響を受けてこなかったわけではありません。当社も一番業績が良かったのはバブル時代ですし、リーマンショックのときは初の減収減益も経験しました。ただ、しまむらは急激な落ち込みをせずに済んだというだけです。そのあたりをご評価いただいているということでしょう。
【覚書き|しまむらがデフレの勝ち組と呼ばれたことについてのコメント】

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