工藤公康の名言|逆境に立たされたときの考え方で方向性が変わる

振り返ると、這い上がるためのヒントは必ずあります。二軍に落ちたからクビだと思うのか、もう一度這い上がってやるぞと思うのか、どっちに考えるかで方向性も全然違ってくるということを知ることが大切です。

工藤公康 の経歴

工藤公康、くどう・きみやす。日本のプロ野球選手、監督。愛知県出身。名古屋電気高等学校(のちの愛知工業大学名電高等学校)時代、甲子園で史上18人目のノーヒットノーランを達成。高校卒業後は西武ライオンズに入団しチームの要となった。その後、ダイエー、巨人、横浜と渡り歩き多くのタイトルを残した。通算29年間にもわたる長期間現役を続け、41歳で200勝を達成し、当時の史上最年長記録を更新した。引退後、福岡ソフトバンクホークスで監督を務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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講演会やプレゼンなど、人の話を聴く機会はあるでしょう。そこで上手だなと思った人たちのやり方を真似してみる。プレゼン資料なども、これはわかりやすいと思うものは試してみる。すると、より自分に合った話し方や伝え方が見えてくるはず。

長い間さまざまな小売を経験してきましたが、安売りや特売で、売り上げを上げた成功事例はありません。ちらしや特売では、一瞬売り上げが上がりますが、だんだん落ちてしまいます。なぜかというと、お客様がその価格に慣れてしまい、さらに値下げせざるを得ないからです。安いからといって、大量に消費してくれるわけではありません。後で買おうと思っていたが安いから今買おう、違う商品を買おうと思っていたけど安いからこれを買おう、と先の売り上げを落としているだけなのです。せっかく粗利の高い定番商品が売れていたのに、特売の商品へと切り替えられてしまう。見た目は売り上げが上がっているように見えますが、単価は落ちてしまう。集客力はありますが、そういうお客様は値段が目的のお客様です。他で安売りされていれば、安いほうへ動きます。他店も頑張っていますから、すぐ価格競争になってしまう。長い目で見ると必ず売り上げが落ちるのです。

正直、タブレットの競争の第一幕では出遅れました。でもマイクロソフトが出遅れるのは今に始まったことではない。「後出しじゃんけん」と呼ぶのであればその通りですが、後で何とかつじつまを合わせにいくのがマイクロソフトの強さでもあります。

プロスポーツの世界にいた僕からみれば、トップアスリートの身体能力というのは、もって生まれた要素が大きいと思います。オリンピックの金メダリストと普通の人とでは、努力では埋められない圧倒的な差があるでしょう。でも、頭のなかの知恵については、それほど人によって違わないと僕は思うんです。知識不足は勉強によって補えますから。

これからの時代、丈夫で壊れないクルマを作っていれば売れるわけではありませんデザインでも機能でも、提案力が勝敗を決めるのです。自由闊達な風土の上でそれぞれの現場が創造性を発揮しなければ、会社は伸びません。

印象に残っているのは、やはり統合だ。三和と東海が統合してUFJになったときは人事の次長、UFJとMTFGが統合したときは統合企画室長だった。統合はどちらか片方に寄せるとうまくいかない。両行の政策の中から、お客様にとっていいもの、銀行にとっていいものを冷静に選ぶことが必要。直接関わった人間としていうと、その点ではとてもうまくいったと思う。

結論だけを即答するのは芸がない。かといって起承転結をダラダラと話すのもダメ。「寒くなかったですか?」などと相手の状況を思いやったのち、本題は結論から入るのがビジネス会話の基本。

広告とか商品開発とか、そういうことを分けて考えることはあまりにも効率が悪いと思います。世の中のすべてがコミュニケーションであり、広告だと思っているので、企画から考えることが自然の成り行きです。

私が退社を一度も悔やんだことがないのは、心が求めることに真っすぐに従ったから。会社を辞める不安はありましたが、ほかにやりたいことがあった。さらに、結局、会社勤めを続ける方が不安な気持ちがより強かったということです。会社員という枠で人脈を築き、スキルを高めたとして、もしも会社という存在がなくなったら、どうなるのだろうかと。

投資においては、初級者も上級者も、300万円の運用でも3億円の運用でも基本はみんな同じ。まず、お金の置き場所を決める。次に、全体として自分が取るリスクの大きさに合わせてお金の配分を決める。最後に、お金の置き場所別にどんな商品を割り当てるか決める。このたった3ステップ。

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