北野武の名言|チームを上手く動かすにはメンバーに意見を聞く

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俺は怒ったり、命令したりはしない。まずスタッフに聞く。「こういうふうに撮りたいんだけど駄目かな?」「このシーンはどうやって撮ればいい?」最終的には自分のやりたいようにやっているのだが、もしかしたらもっといい意見が出るかもしれないから、まず聞くのだ。みんな映画が好きでこの仕事をしているわけだから、意見を求められれば、一所懸命考えて働いてくれる。だから手抜きなんか絶対にしない。スタッフの能力を最大限に引き出すには、これが一番だと思っている。


北野武(ビートたけし) の経歴

北野武、きたの・たけし。ビートたけし。日本のお笑いタレント、映画監督、俳優。東京出身。明治大学工学部(のちの理工学部)機械工学科に入学するも、途中から通学しなくなり除籍(のちに同校から特別卒業認定証と特別功労賞を受け卒業と認められた)。芸人をめざしお笑いコンビのツービートを結成、浅草のストリップ劇場で前座として活動したのち、漫才ブームの一翼を担った。お笑い以外でも才能を発揮し、映画監督としてヴェネツィア国際映画祭金獅子賞をはじめ国内外の多数の賞を受賞、また、絵画などでも活躍した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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企業の中であるポストから上になると、人間としての力が問われることになります。専門知識などよりも、状況を理解し、人の話を聞き、やる気を起こさせ、物事を明確にし、大勢の力を結集させるといった能力が問われるのです。

本音で人と付き合う。はっきりものを言う。これが人間関係の要諦です。ですから、私は外(お客様)に対してだけでなく内(社内)でも社員たちと本音で話し合います。よく酒の上での繰り言などといいますが、人間アルコールが入ると本音が出やすいようで、私は全国の製作所を回った時には、会議の後で懇談パーティを行います。歌い、飲み、しゃべっていると、現場の人たちは次第に打ち解けて、昼間の会議の席では出なかった生の意見をいろいろと聞かせてくれるのです。時には事業本部長が知らないことまで、私に話してくれるから面白いものです。

事業経営においては、不誠実な人や不祥事を起こすような人はリーダーにはなりえません。リーダーはよほどしっかりした人間でなければならないのです。

利益に対する目標の定め方は何通りもあります。資金をそれほど多く使えない中小企業の場合、従業員一人当たりの純利益で見るのが一番わかりやすい。そして、利益目標としては、業界平均の何倍にするというのがいいでしょう。もう一つの目安は、会社が支払っている総人件費に対する純利益の割合です。このデータは従業員の立場からはとてもわかりやすいのでいい指標になります。

人を動かすには模範を示すことが大切だ。というよりそれ以外の方法はない。

目的と方向性がない場合、努力と勇気だけでは不十分である。

良いと思うこと、正しいと思うことは最初からちゃんとやりなさい。他社がやったからと言うのはおかしいじゃないか。
【覚書き:最新式底吹き転炉を他社に先駆けて導入した時の発言】

会社の中であなたが一番高い給料をもらっているのですから、社長、あなたの時間は単位当たり、一時間当たりで会社にとって一番高いのです。ですからその高価な時間を、一番効率よく使ってもらわなければならない。

面白いことに、悪意とか努力不足が問題の原因であることはめったにない。多くの社員が、自分の直面している問題を扱う権限を持っていないからであることが多い。社員が克服できない、あるいはコントロールできそうもない問題のほとんどが、上司の処理能力にあるのだ。

部下に力を発揮してもらうのは難しいことではありません。やりたがっている人にやってもらう。ただそれだけです。

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