長谷川和廣の名言|優秀なチームリーダーとは鬼軍曹タイプ

うるさい人、細かい人、しつこい人。優秀なチームリーダーの条件はこの3つです。どう考えても部下から好かれるタイプではありません。むしろ鬼軍曹と陰口を叩かれるような人です。小さなミスでもうるさく叱る上司なら、部下もミスを犯さないよう、慎重になります。重箱の隅をほじくるように細部をチェックされれば、大きな失敗を起こしません。また、しつこく確認する上司なら、部下の報告・連絡・相談も完ぺきになります。それで仕事は上手くいくのです。

長谷川和廣 の経歴

長谷川和廣、はせがわ・かずひろ。日本の経営者、企業再生家。千葉県出身。中央大学経済学部卒業後、十條キンバリー、ゼネラルフーズ、ジョンソンなどでマーケティング業務に携わる。その後、ケロッグ、パイエルなどの日本法人社長を歴任したのち、50億円の赤字を抱えていたニコン・エシロールを1年で黒字化、2年目で無借金経営を達成した。その他数多くの企業の再建に携わり、2000社を赤字から黒字へ転換させた。主な著書に『社長の手紙 若い人たちに贈り続けた大切なこと』『2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート』『超・会社力』『社長が求める課長の仕事力』『仕事前の1分間であなたは変わる』など。

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その人を叱るよりも先に、その人の良さを引き出すためにはどうすればいいかをもっと考えてあげればいいんじゃないの?

テリー伊藤の名言|叱るよりも良さを引き出す


世の中にはミスをした部下に「反省しろ!」と怒鳴る上司がいたりしますが、あれはダメですね。「人の失敗を叱れるほど、おまえは偉いんか」と言いたい。部下がミスをしたら、「そうか、ミスしたか。次からどうする?」でいい。叱る行為そのものが、エネルギーと時間のムダです。

山田雅裕の名言|叱る行為そのものが、エネルギーと時間のムダ


上司は仕事の問題の報告を叱ってはいけません。上手くいっていないこと、すなわち問題の報告こそ「よく言ってくれた!」という姿勢が早期の問題解決につながるのです。

倉益幸弘の名言|問題の報告こそ「よく言ってくれた!」という姿勢を


部下を叱るときは、人格を否定するような言葉は使いません。感情的に怒られると、言葉を受ける方はずいぶん辛いものです。相手の成長を考えて、理性的に叱ることが大事です。

井上高志の名言|叱るときの注意点


リーダーになると、ときにはメンバーを叱らなくてはならない場面も出てきます。最近は部下を叱れない上司が増えたと聞きます。そういう人は、「感情を爆発させて怒ること=叱ること」と勘違いしていないでしょうか。叱るとは指導であり教育です。だからこそ、そのための技術が必要です。

倉重英樹の名言・格言|感情を爆発させて怒ることが叱ることではない


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