中原淳の名言|20代後半から30代前半の部下が、上司の教育が最も効果的に能力に反映する

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職業人として、上司の力によって能力の伸び幅が大きくなる年代は、20代後半から30代前半です。この年代の人たちは、一定水準の仕事はできるようになっており、一人前の戦力とみなされて仕事に関わることができます。一方でまだ柔軟性もあって、新しい考え方を受け入れる余地も十分に持っています。経験と柔軟性を併せ持っているため、上司の教育が最も効果的に能力に反映されるのです。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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