中原淳の名言|経験より、経験したことを振り返ることが成長するために重要

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仕事を行うに当たり、多種多様の問題に直面することは多いのですが、それぞれにふさわしい対応策をとって乗り越えていき、成功も失敗もします。それらを通じて、のちの仕事に役立つ経験を積んでいきます。じつは重要なのはここからで、こうした実践や経験を折に触れて振り返り、今後の自分に役立つものは何かという内省を行う必要があるのです。そして、その後の仕事に役立つ教訓を導き出すことも重要です。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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意識してほしいのが、「食べる量と時間」です。とくに食べ過ぎは、疲れが残る大きな要因です。食べたものを消化するために胃が絶えず動いている状態になり、疲れを感じやすくなるのです。やはり、「腹八分目」がポイントです。

私がベンチャー企業への投資を最終決定する際には、その経営者に志があるかを見ます。利己的な野心ではなく、本当に世のため人のためという想いがあるのか見極めなければなりません。まさに「利を見て義を思う」ような人物の会社に投資したいのです。

一体感の醸成とともに、みんなのやる気を引き出すために、私自身が出席する「アクション会議」や、社長直轄に定めた店舗の店長を集めて行う「天領ミーティング」などで議論を積み重ね、その中で全ての戦略を決めてきました。経営のスピードは格段に上がっています。

医学的には、週末に運動をすると月曜日は良い脳波が出るそうです。週の始めは憂鬱になりがちです。月曜日は少し早起きをして、軽いウエートトレーニングするだけでも効果はあります。ランニングをする人は、アドレナリンが出る程度の短い距離を走ると良いでしょう。朝から1時間走ると、逆にぐったりしてしまい、仕事中に眠くなってしまいます。例えば、週初めは軽い運動を心掛け、週末にかけて徐々に運動量を増やしていくと、仕事に対する体力も付き、脳波も良くなります。

ノウハウや理論でヒット商品が生まれるのなら、誰も苦労はしません。

勝つためにはどうしなければならないか。それには、敵を知り、己を知ることがまず第一。スポーツと同じで、勝とうと思えば、自分は何ができ、敵はどのくらいの力があるかを知らなければならない。要するに、自分には何ができるか、自分は何をやるのが一番得手なのか、自分のやっていることが上手くいっているかどうか、というように、己を知ることが肝心である。

あなたが取引先の事務所や店舗を訪れる機会があり、廊下のキャンペーンポスターが古いものだったり、共有スペースの荷物が崩れかけていたりしたらどんな印象を受けるだろうか。会社や仕事に対する諦めを無意識のうちに感じ取るはずだ。もし感じなければ、あなた自身も重症である。

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