中原淳の名言|部下を成長させるのは、上司の上手い問いかけ

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部下が成長を実感させるのに大切なのは、本人の行動や仕事の成果について、自ら振り返る機会をいかに与えるかということです。上司のものの見方や考えを押し付けるのではなく、「あのとき、君はこういう判断を下したけれど、別の選択肢もあったんじゃないか」「結果はこうなったけど、違うやり方をしたら、業績はもっと伸びたかもしれないよ」という「問いかけ」を行うのです。必要なのは上司のあなたの答えではなく、良質な問いかけです。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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都知事として初めて編成した予算案を発表しました。ここで心がけたことも「メリハリ」。無駄は徹底して排除する一方、必要な施策には思い切って予算を配分しました。

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暴力シーンは淡泊に撮るが、音には凝っている。俺の映画で使っている銃の発射音はすべて本物だ。役者がトカレフを撃っているときは、ちゃんとトカレフの音がしている。床に転がる薬莢の音までが本物だ。俺のところには、世界に出回っているほとんどの銃やマシンガンの発射音の、膨大なコレクションがある。音響さんがアメリカに行って、ものすごい苦労をして録ってきてくれたのだ。言わなきゃ誰もわからないだろうけれど、不思議なもので、観客は無意識にその違いを感じている気がする。

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営業のプロの技術を部下に教え込むことは、親から子へと数十年かけて技を伝えていく歌舞伎の世界のやり方に似ています。営業では、通常は入社して4カ月もすると、いきなり一人で営業活動をさせるようになりますが、こんな短期間で技が身につくはずがありません。歌舞伎の世界さながら、部下がマネージャー・クラスの能力を身につけるまで、何年も繰り返し同行営業を続けることが大切なのです。

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