宗次直美の名言|部下を叱るには、まず自分の身辺を見直すことから

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世の中の男は全体にだらしないと思います。何かにつけて一緒にお酒を飲んだり、食事に行ったり。団らん気分では仕事はできませんよ。部下を叱るには、まず自分の身辺から見直すことが大切だと思います。


宗次直美 の経歴

宗次直美、むねつぐ・なおみ。日本の女性経営者。カレーハウスCoCo壱番屋の創業者の一人。愛知県出身。一宮女子高校卒業後、大和ハウス工業勤務を経て夫とともに喫茶店を開業し独立。その後、カレーハウスCoCo壱番屋を創業し夫婦で同社を大きく成長させた。夫は同じくCoCo壱番屋創業者の宗次徳二。

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叱るときは相手を見てやらないといけない。相手によって叱り方も変える。人の叱り方には1万種類あります。手段や場所も考える。面と向かってなのか、メールやメモでなのか、場所も会社でなのか飲み屋でなのか。ただメールは相手の顔が見えないから限度がありますね。

叱るのは、社員の成長が目的なのですから、より効果的な方法を選ばなくてはなりません。

叱る際は傾聴を心がけて、背広を脱ぐなど無用な威圧感を与えない工夫もしたい。叱るタイミングにも注意が必要である。午前中に怒り心頭の部下の失敗も、午後には許せてしまうことがある。

いまの若い人は、親にもあまり叱られたことがないでしょ。でも私は容赦しない。叱るときはしっかり叱る。それで、めげるようでは芽がない。悔しがって、見返してやろうと思うくらいじゃないと、世界を相手にしたビジネスはできないのです。
【覚書き|学生を厳しく叱る理由について語った言葉】

叱るのが苦手という人は、叱る前に相手の良さを引きだそう。

後輩や部下にハッキリ言えずに悩んでいる人は、叱る前に問題点について客観的な事実をメモしておき、事実を指摘しましょう。

部下を叱るときは、指導する側に、君に育ってほしいという「愛情」と「熱意」、そして、この人がここまで真剣に言ってくれるのだからと相手が納得するような「人格」が必要です。

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