大東隆行の名言|お客さんにいつも見られていると考える

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うちの従業員はまかないで、好きなものをつくって食べていいことになっています。だからといって、ラーメンに焼き豚を10枚も載せて食べるようなことは絶対にやらせません。従業員がお客さんに出す以上のものをつくって食べてはいけません。お客さんにしてみたら、「この店の従業員はおかしい」となります。お客さんの目線をいつも感じていろということです。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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優秀な商売人は、いかに無駄に金を使うかを考えるんです。高く仕入れて安く売ることができるのが、優秀な商売人だと僕は思うんです。駄目な商売人は、安く仕入れて高く売る。SODの制作の場合でも、優秀な監督たちは、独立させます。自分が経営者になって、良い作品をつくって大儲けすればいい。ただ、悲しいかな、僕のお金で作っていたときは、1000万円使わせろと言っていた奴が、自分の金となると200万ぐらいでつくろうとする。ダメな製作者ほど金に汚く、お金の使い方がわかっていないんだと思います。

「ねずみの集団経営」。私は当社の経営スタイルをこう呼んでいます。それぞれの事業規模は大きくありませんが、祖業の産業ガスから病院設備、農業、食品、基礎化学品、エアゾールと領域がとにかく広いからです。

経営再建で人員削減や原価低減に取り組むのは本来最優先でやるべきことではありません。企業の特徴を考えたうえで、一番強いところを生かすために戦略の優先順位をつけるのが経営の役目でしょう。

ジェスチャーや立ち居振る舞いは、プレゼンにおいて「本気」を相手に伝えるための技術です。

「COGY」は諦めない人の車いすです。立てない、歩けないといった「できない」経験を積み重ねると、人は「諦める」ことを獲得してしまう。でも、これがあれば諦めずに済むんです。こんな商品を扱うからには、私も諦めるわけにはいきません。ボロボロになって、よくやるわと笑われて、でも頑張るって格好いいという姿を見せなくては。

思いどおりにならないことがあるから、表現することは面白い。障壁や制約こそ、新しいものを生み出すエネルギーになっていますね。

自動車産業は不況業種ではありませんし、日本の自動車メーカーは、いずれも順調な経営をしています。にもかかわらず、三菱自動車がなぜ危機に直面したのかというと、好調な時代に拡大路線に走った経営判断が間違っていたからだと思います。販売拡大の施策は、三菱自動車の持っている力、経営資源からみて過大であったということです。体力を無視した拡大戦略に根本的な誤りがあったことは否めません。

いまは物が売れない時代と言われているけれど、それはみんなが欲しいと思う物を作ってないだけなんだなと強く感じました。昔ながらの見せ方や売り方で「これが伝統だから買ってください」というだけでは魅力は伝わらない。「おもしろそう」「かわいいな」というところから関心を持ってもらえたら、技術など本来的なところにも目が向くようになる。

中高年は若者に比べて、知識や経験、豊富な人脈、余裕資金を持っています。定年を迎えると、これに自由な時間が加わるわけです。楽隠居を決め込まないで、自分が納得できる生き方を追求してほしいですね。

よその店で勧められるままに買い、家に帰って失敗したと悔むケースがすごく多い。売上至上主義がお客様を忘れさせてしまう気がします。基本が、いかに買っていただくかではなく、どう売上を増やすかですから。私は売上計画が未達成だったからと社員を怒ったことは一度もありません。株主やアナリストに言い訳しなきゃいけないのはつらいけれど、やっぱり、うちはお客様のほうが大事です。

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