大東隆行の名言|お客さんの身になって考える

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いま、おかげさまで、お客さんがたくさん来てくれます。注文が立て込んで、忙しさに追い込まれることもたくさんあります。つい、不機嫌な顔をする店長や従業員が出てきます。それが一番いけません。そんなお店で料理を食べるお客さんの身になってください。不機嫌な従業員には声をかけにくいし、だいたい、料理がちっとも美味しく感じられません。だから僕は、「初心を忘れるな。お客さんが来てくれたことをありがたいと思って仕事をしろ」と言っています。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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不況時は好況時の5倍くらい動き、考えるので、市場が悪いときほどいろんなアイデアが出てきます。精一杯考え、仕事に集中するから逆に今が不況だという閉塞感がなくなります。不況時に本当に動きながら考えた会社が、好況時に強くなれます。イージーに過ごした会社は好況の果実をもらえません。

たとえば僕が会社をひとつ上場させて名誉職にでも就けば、周囲は「あの人は成功した」と思うでしょう。一方で、これもたとえ話ですが、ウガンダに行って陸上の普及に人生を賭けたものの最後に銃殺されてしまえば、「あの人は失敗した」と言われるかもしれません。でも、どちらの人生が幸せで成功したかは僕にしか分かりません。つまり、どんな人生を送るにせよ、自分が考える成功を追いかけるためには、社会の目や批判から自在であることが非常に重要だと思います。

(日本初の上野動物園でのパンダ飼育時に)17人でチームを作りました。「トラの本間」「カバの西山」などと言われたように、動物の飼育は職人芸の世界でした。しかし、パンダの飼育には中国語の文献を読むことも必要です。病気になったときの対応や餌である笹の調達などに、多くの人の力を借りる必要があります。パンダの飼育は、結果として動物の飼育法の転換点になりました。

中東のある国でスーパーの客にしょうゆを味見してもらおうと提案したら、販売代理店から猛反対されました。そこでは宗教上、試供品を手渡す女性に対し、男性客が質問したくても声をかけられないからとのことでした。そこで試供品にレシピを付けるなど知恵を絞りました。

ばねづくりは人づくり。それは仕事を通じて自分(社員)の能力が伸びていく仕組みが会社にあること、あるいは自分たちが作るばねに誇りと喜びがあること。

今の自分はiPodのことは全く頭にない。
【覚え書き|iPodが大ヒットしたときの発言。その後、iPhoneが発売され爆発的にヒットした】

日常の中で私自身が実行していることですが、階段を下りるときに一段飛ばしで下りてみるといいでしょう。一段飛ばして上るのは案外難しくはありませんが、下りるとなると、まったく新しい注意力や動作、筋肉の使い方が必要なので、脳にとって新しい刺激になります。年を重ねると、そういうことこそが脳の育成に繋がるのです。

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