大東隆行の名言|上司は部下に自分の思いを伝え、導く、伝道師であれ

このエントリーをはてなブックマークに追加

私は店長を集めた合同会議では、「上司は部下に自分の思いを伝え、導く、伝道師であれ」と常々言っています。部下を怒鳴るのではなく、接客で何でも自分でやってみせること。上司は率先垂範でなければなりません。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

少しの悲しみもない純粋な幸福なんて、めったにあるものではない。

私はこれまでいろんな人に応援してもらってきたから、今度は自分が才能ある若い選手を支えたいと思ってチームをつくりました。それはF1だけじゃなくて、フォーミュラ・ニッポンやアメリカのレースに参戦したときも、同じ思いでした。

広告は資産であるということは、かねて一般にそう言われている。しかし、これを実験した人はまだいないと思う。これを厳密にやろうと思えば事業をやめ広告を中止せねばならない。しかるに幸か不幸か、私はそれを実地に試して、広告は立派な資産であるという実感を得た。というのは、太平洋戦争の前後8年にわたって中止していたグリコとビスコの生産を終戦後再び始めたとき、実験の意味でまったく広告せずに売り出してみた。グリコの記憶が残っているのは多くて70%くらいだろうと予想していたところ、80%までが知っているという調査結果が出た。そしてその割合で製品は売れた。このようなわけで、広告は資産なりということが事実によって確認できた次第である。

きちんと指示したから、あとは報告を待てばいいと考えるのは甘い。上司は指示を出したあとも、「あの件はどうなった?」と部下を追い回さないといけない。上司が追い回すことによって、初めて「必ずやる」「出来るまでやる」が組織に浸透していく。

ジャパネットたかたは庶民の欲求不満に応えて、商品開発を行い、当たっています。テレビでも、オーディオセットでもあまりにボタンがたくさんあると高齢者にアピールできない。創業者の高田明社長は実にそこをよく捉えていました。高齢者向けの商品では、「皆さん、いいですか。このオーディオは、扱うのはこの2つのボタンだけ。簡単でしょう。簡単ですね。すごいでしょう」とアピール法を変えています。トップや部下やクライアントの欲求不満を捉えて、その欲求が満たされるように新しい商機や製品をぶつけていくのがベストです。

弱肉強食のグローバル市場で外国人と対等に渡り合おうと思えば、適切に主張していくことが不可欠。

実績以上に自分をアピールしようとする部下は多いですが、意識的に実績以下にとどめる部下のほうが上司の印象はよくなると思いますね。

母国で弱くて海外で突然強くなった企業はほとんどありません。どのグローバル企業も、生まれ故郷の臭いや味わいのようなものを引きずっています。これは欧米企業も同じ。日本発のグローバル企業は、日本での強みをローカルで通用するようにマネジメントしているところが多いですね。

私個人の人生としては管理職や役員時代も含めていろいろな経験をしましたが、それが全部生きているように思います。

何か新しい商品や事業を立ち上げるとき、「世のため人のためになるか」、「儲かるか」、「勝ち目はあるか」これらを常に考えています。

ページの先頭へ