原田泳幸の名言・格言|全社一丸となって残業ゼロに取り組む効果

全社一丸となって残業ゼロに取り組んでいると、資料の1ページ目から読み上げるような会議や、パワーポイントにワープロの文章を貼りつけて読ませるといったプレゼンテーションは自然と減り、その分生産性は確実に高まってきました。いまでは全社員の平均残業時間は一桁です。しかも、2009年上半期には過去最高の営業利益を叩きだしました。仕事は時間ではありません。質とスピードなのです。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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顧客の関心は商品やその属性などではなく、商品の周辺にある情報。


人の不幸を司る神は、ときおりその遊びにも飽きて、慈悲を垂れることがある。


今日の経営戦略とは、大まかな方針だけを決めて、細部は走りながら状況に応じて考える「軌道修正型」であるべきです。


世界は可能性で満ちあふれている。できないことは確かにあるかもしれないが、「絶対にできない」とは言い切れない。不可能を証明することは、不可能だから。つまり、可能性は常にあるということ。


人間は「ジェラシー」「プライド」「コンプレックス」という3つの塊を内に抱えています。これらのバランスをいかに保つかが大切。プライドが全くなくてもダメでしょうし、ジェラシーやコンプレックスが強すぎても生きにくくなってしまう。それらを上手に手なずけられないと、様々な悩み事に繋がっていく。


ものづくりに対する強い意識は両社に共通するものです。ビームでも日本同様に品質の高い商品を出すために、「改善」と「向上」をより意識するようになりました。サントリーと組むことで「いいものづくりができる」という認識がビームでも広がったことは、大きな効果だと思います。


必要な社員とは、どんな社員か。そう問われたとき、私はふたつの条件をあげます。ひとつは、自分の成長させることに意欲がある人、自らの成長に喜びを持てる人。もうひとつは、強いセンサーが備わっている人、わかりやすくいえば感性、感受性が強い人です。


私は20代の折は通信関連の会社で働いていましたが、入社して外部の視点から見たおしぼり業界は保守的で、成長性が見込めないように感じていました。そこで私は既成概念を打破するために、香りやオシャレなイメージといった付加価値をつけ、女性をターゲットに据えた新しいおしぼりを考えました。提案した当初は、食前のおしぼりに香りなどいらないという声もありましたが、女性のお客様からの要望も多くあったことが後押しになりました。


上場すれば株主総会で「あれも駄目、これも駄目」と言われるでしょ。いままでのように思い切った投資ができるのかと心配にもなりました。それでも、企業としてちゃんとしようと思ったんです。
【覚書き|長年非上場でやってきたロッテを上場させ、個人商店というレッテルを剥がし次の世代に会社を引き継ぐことについて語った言葉】


失敗とは、自分が考えていなかったことが起こり、かつそれが自分や組織にネガティヴな影響を与えること。失敗したら、繰り返さない工夫を考えるチャンスと捉えることが大切。


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