藤本秀朗の名言格言|企業の失敗と、個人の失敗は違う

企業と人間は違います。人事考課だったら僕は迷わず八勝七敗の方をとります。一勝十四引き分けの社員なんて面白くない。人間だったら攻撃していき時に敗れ傷ついて帰ってくる。人間なら八勝七敗がいい。

藤本秀朗 の経歴

藤本秀朗、ふじもと・ひでろう。東証一部上場の家電・通信機器メーカーのユニデンの創業者。日本大学卒業後、ツルミ貿易入社、6年間実務経験を積んで独立しユニデン創業

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私の投資哲学の基礎は、ベン(ベンジャミン・グレアム)が著した『賢明なる投資家』の第八章「投資家と株式市場の変動」と第20章「投資の中心概念」に、ほぼすべてが書いてあるといっても過言ではないでしょう。この本は、人生最高の一冊です。

いい素材を開発したら、それだけで食べていける時代は終わりました。世の中が何を求めているかを知るために、顧客との接点に近い事業領域にも積極的に出ています。ニトリとの共同事業はその代表例でしょう。

ベンチャー企業の経営計画とか、そんな計数を見たってしょうがない。ベンチャー企業なんて来年なくなっているほうがふつう。それよりも、なんでミドリムシをやりたいのかを説明してほしいと言われました。
【覚え書き|伊藤忠商事でプレゼンをしたときを振り返っての発言】

誰もやったことのない仕事にこそやりがいがある。世界の何人も成功しなかったような仕事をなし遂げるのが、日本の新事業家の栄えある使命じゃあるまいか。

会社の経営にはふたつの行き方があって、そのひとつは多角経営であり、もうひとつは特定の少数の品物に全能力をあげて大量生産するというやり方である。私は豊年製油を経営するにあたり、少数製品主義をとって今日までやってきた。

人がいらだったり、不機嫌だったりするのは、あまり長い間立ち通しでいたせいであることがよくある。そういう時、その人の不機嫌に対して理屈をこねあげたりしてはいけない。椅子をさしだしてやるがいい。

本を読まなかったので、自然自分で考えるようになった。本を読んでいたら仕事も人の後を追っかけているようなことが多い。考えて考えて考え抜くことが大事だ。【覚書き:知識も大切だが、考えることで生まれる知恵も大切だと説いた言葉】

部下に力を発揮してもらうのは難しいことではありません。やりたがっている人にやってもらう。ただそれだけです。

私が課長とか重役とかになってから、人が案を持って来たら、「君はこの案についてどう考えているのか」と聞くようになりました。その場合に、「私はこの案について別にどういう意見はありません」と答えられると、「それでは駄目だ」と言うのです。君はどう考えるかと聞いたときには、やはりその人から自分の意見を言ってもらいたいと思うことがたびたびあります。

社長が経営セミナーに参加して、「これはすごいノウハウだ」と感動する。そこまでは良いとしても、多くの場合感動だけで終わってしまいます。どうして行動できないのか。理由は簡単です。困難なことから始めようとするからです。行動のためのヒントはここにあります。つまり「困難なことは後回しにする」です。難しいことをひとつやり遂げるよりも、誰もができる簡単なことをたくさん実行していく方が効果的です。

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