藤本秀朗の名言格言|企業は1回でも負けたら駄目

企業は一勝十四引き分けの論理です。企業というのは負けたら駄目。相撲だったら八勝七敗で番付からさがらない。ところが企業は八勝七敗より一勝十四引き分けの方がいいんです。たった一回の負けが命取りになる。

藤本秀朗 の経歴

藤本秀朗、ふじもと・ひでろう。東証一部上場の家電・通信機器メーカーのユニデンの創業者。日本大学卒業後、ツルミ貿易入社、6年間実務経験を積んで独立しユニデン創業

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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人真似をするな。楽をしたければ人真似をするのも自由だが、そうなると企業は転落と崩壊の道をたどり始める。

インターネット関連の事業を始めるには自動車会社や電機メーカーを作るのとは違って、土地やたくさんの従業員や多額の資本金などは必要ない。知恵と情熱さえあればよいのです。事実、ヤフーは二人の学生がはじめたものだし、ジオシティーズもアマゾンもイーベイも創業者は元サラリーマンです。

経営者にとって、周囲の人間というのは極めて貴重な情報源である。そして意思決定の際に参考にする情報には、いいものも悪いものもなければいけない。ポジティブな要素とネガティブな要素を総合して、何かベターかを決めるのが、論理的な思考というものだ。ネガティブな要素があることを知らずに意思決定を行えば、まず間違いなく会社は悪い循環に突入していくだろう。

部下に適切な仕事を与え、能力や個性を存分に発揮させる。それこそが管理職の仕事。

従来のNTTの風土からすると、ドコモは企業風土がガラリと変わったと言われる。まず、きわめて時間が凝縮されていたということがある。NTTの技術開発なんて、それこそ十年もかけてやればよかったのが、いまは一年で開発することが求められる。臨機応変にやらなきゃだめなわけです。電話の進歩は今考えれば、ちんたらやっていたわけですよ。だけど、いまはドッグイヤーと言われるくらい速いわけだから、それに対応せざるを得ない。だから、外から見たら柔軟にやっているように見える。

あなたが「できる」と思おうと「できない」と思おうとどちらも正しい。
Whether you believe you can do a thing or not, you are right.

立派な会社というのは限りないものです。青空みたいなもので、どこまで行ってもまだまだいい会社はあるのです。見習うべきものはいくらでも出てくる。世の中広いから井の中の蛙になってしまってはいけません。そして夢も同じように果てしない。だから感謝すれども満足してはいけません。

日本人の几帳面さ、日本人の完璧さ、日本人の求める保証、日本人の品質均一性、日本人の厳格な納期などなど、あなたの会社に課せられてきた課題、そしてこれらを解決してきたあなたの会社の商品とサービスは、グローバル市場で十二分に通用する資質を持っている。いや、グローバル市場での価値基準になるのだと理解してください。

たいていの企業は、商品を作り、売ることを第一にしていますが、私は先に「いい人間」をつくり、いい人間が作るから「いい商品」が生まれ、いい商品だから「よく売れる」のだという順序でモノを考えています。売らんがために闇雲に商品を作り、それを売るために東奔西走することは、企業にとっても、社員にとっても不幸なことではないでしょうか。

新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。仕事上の親切というのは、相手を納得させることに尽きるのではないだろうか。

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