上野和典の名言・格言|情報共有型会議での質疑は会議が終わってから

バンダイの情報共有型会議では異論や質問を一切受け付けません。聞き手が疑問を持つのは当然ですが、それをいちいちその場で解決していたら、会議はいつまでたっても終わりません。だから質問があれば、会議のあとで個人的に聞きにいくことになっています。そもそも質問とは、説明や報告に対して「自分がどのように納得したか」を確認する作業です。つまり公開の場でやり取りする性質のものではないのです。

上野和典 の経歴

上野和典、うえの・かずのり。日本の経営者。玩具会社大手バンダイの社長。神奈川県生まれ。武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部卒業後、玩具メーカーのポピーに入社。ポピーがバンダイ吸収合併されバンダイに移る。自販キャンディ事業部、ライフ事業本部、キャラクター・トイ事業ゼネラルマネージャーなどを経て同社の社長に就任

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できるだけ多くの人にサッカーの面白さを伝えたいけれど、僕の解説でその魅力を伝えられているのか、不安はあります。中継後はスタッフに「あの場面の解説どうでした?」と聞きに行きます。そこで「表現をこうしたほうがいいかも」等と言ってもらった次から取り入れたり。

成功者の体験談から智恵をつかもうとするならば、そこでつかんだと思ったものが、単なる知識なのか、自身の過去の体験と共鳴する智恵としてつかんだものかを判断しながら本を読まなければなりません。

失敗は人間の性質の一つですから、当然、起こり得るものです。大切なのは失敗から学ぶ姿勢。失敗を透明性を持ってしっかり受け止め、そこからちゃんと学べる社風です。

これから先もいっぱい泣いて、いっぱい笑って、表現の力を磨いていきたい。経験するすべてを、自分の音につなげていきたい。

生きている間はやり続ける。お金は使い切ってもいい。社会に恩返しをしたいと経営者の時から考えていた。
【覚え書き|コンサートホール経営や楽器の寄付活動などについて】

「誰が最終的に決定をするキーマンなのか」を、あらかじめ見極めておくことが重要です。権限のない人にいくら一生懸命アピールしても、無駄に終わりかねません。

私の生家は貧しく、その貧しさの中で父は私をさとした。「金を借りている人の前では、正論も正論として通らぬ。正しい意見を通すためにも、まず貧乏であってはならない。浪費を慎み、倹約に努め、商売に精を出して、ひとかどの資産を積んでもらいたい。しかし、金をつくるために金の奴隷になってはいけない。世の人から吝嗇(けち)と卑しめられてまで金をつくろうとしてはならない。そして金ができたら、交際や寄付金は身分相応より少し程度上げて努めていけ。それで金をこしらえていくのでなければ、立派な人間とはいえない」

落ちこぼれを育成するにあたって大事なことは、「何をやらなければいけないのか」を明確にして、「それができなかった場合に、どうしたらできるようになるのか」を考えさせて、きちんと実行させることです。やることの内容は、できるだけ明確な方がいい。内容以上に、レベルの設定が重要です。「あなたは、このレベルまでいかなければダメだ」と目標を設定する。そして、「このレベルまで上がるために何をしなければいけないかを具体的に考えて、実行してください」と。

会社がチャレンジして現地の社員も含めて夢を共有していくことが必要。国内外にいる社員が燃えていく。その燃える油を染み込ませていかないと会社の活力は生まれてこない。

自分の亜流が出てくるということは、それだけ自分の作品が認知されて有名になったということ。

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