上野和典の名言・格言|短所を直すより、長所を伸ばすことでここまでやってきた

人にはそれぞれ長所と短所があります。それが個性なのですが、考えてみると私は短所を直すことより、長所を伸ばすことでここまで来ました。ですから相手の長所も尊重しようと考えています。たとえそれが自分のこだわりと違っていても、思い切って任せる覚悟が必要です。

上野和典 の経歴

上野和典、うえの・かずのり。日本の経営者。玩具会社大手バンダイの社長。神奈川県生まれ。武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部卒業後、玩具メーカーのポピーに入社。ポピーがバンダイ吸収合併されバンダイに移る。自販キャンディ事業部、ライフ事業本部、キャラクター・トイ事業ゼネラルマネージャーなどを経て同社の社長に就任

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まずクレームを受けたら、何はともあれ「お詫び」をする必要があります。実はクレーム全体のうち20%は、お客様の思い込みや勘違いが原因です。でも仮にそうだったとしても、なるべく早い段階でお詫びをしないと、事態はどんどんこじれていく。それを「お客様、ここにちゃんと書いてありますよ」などとピシャッとはねつけてしまうと、「こんな小さい字が読めるか!それより客に向かってその態度は何だ」ということになる。

「そして2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ」といって終わるのはお伽噺に過ぎない。現実を生きる私たちは、成長を続け、次々に現れる困難を克服していかなければならない。

「アイデア」と「徹底」という言葉は、ビジネスの現場ではどこか相反する響きがあります。あるいは「挑戦」と「継続」といった2つの言葉でもいいでしょう。こうした相反する要素を両方持っている人、さらには相矛盾する要素を同時に自分の中に取り込んでいける人が、「あたりまえ(いまはそうでなくても将来あたりまえになる商品・サービス)」をつくり出していく。

20代は、僕にとって仕事は自分を磨くための「修行」でした。それが30代になって、仕事は「挑戦」に変わってきた。

僕は、あくまでクリエイターです。自分の作り出したものを世の中に問いたいから起業した。経営者がクリエイターでなくなったらそこで終わりだと思う。トップの僕が社内でも一番創造的なアイデアを持ち続けていたい。

嘘のない、本音で向き合う姿勢ならば、最終的には視聴者に受け入れられる。

投資もビジネスと同じで「誰と」行なうかが大事。たとえば、融資をしてくれる金融機関。同じ融資の審査でも担当者によって結果は違ってきます。同じことは不動産業者や管理会社にも言えます。しっかり情報収集をして、自分に合った方法で投資ができ、長くつきあえる会社を選ぶことが重要です。

人はわかりやすい説明には興味を持ちやすく、簡潔な答えには反応を示しやすい。

できる限りクライアント企業のトップにお会いして話を聞き、求める人材像を絞り込んでいきます。そして候補者を探してアプローチをするわけですが、そういう人に限って転職を考えていない人が多いんです。ですから、まさに口説くという感じです。

自分で決めたことを続けるために、やらざるを得ない環境をつくりました。
【覚書き|取材の習慣をつけるために番組ブログで定期コラムを自ら始めたことについて語った言葉】

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