上野和典の名言・格言|他人に仕事を任せるときは、自分のこだわりを棚上げする

人に仕事を任せるときは、自分のこだわりを棚上げする割り切りも大切です。仕事をする際にこだわりは必要ですが、任せた仕事に関してこだわりを発揮すべきは、自分でなく相手の方です。にもかかわらず自分のこだわりを押し付けると、相手は振られた仕事に楽しみを見いだせずやらされ感が増していきます。

上野和典 の経歴

上野和典、うえの・かずのり。日本の経営者。玩具会社大手バンダイの社長。神奈川県生まれ。武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部卒業後、玩具メーカーのポピーに入社。ポピーがバンダイ吸収合併されバンダイに移る。自販キャンディ事業部、ライフ事業本部、キャラクター・トイ事業ゼネラルマネージャーなどを経て同社の社長に就任

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

野球が好きで、野球しか取り柄のない野球バカの僕は、この先も1日1日を一生懸命やっていくだけ。その積み重ねの先に2000本安打も見えてくるでしょう。

顔の表情や声の調子、姿勢などの「非言語表現」に目を凝らして、総合的に言葉を読み取り、上手に質問して真意を訊き出す。これが大切です。非言語には、真実が表れやすいからです。

こだわりを持つ、集中して効率を上げるためのアイデアを出すなど、会社の一層の成長のためには、社員に全力で走ってもらうことが不可欠。

学んだことを仕事や生活に役に立てることこそが大事。

上司はたびたび「どんどん提案しろ」と言うと思いますが、それは言い換えれば「一段上の視点で見てやるべきこと」を「上司が受け入れやすいように提案しろ」ということ。そのように捉えておくと、自分のやりたいことも上司に通しやすくなると思います。

黒字は追いかけません。基本、「黒字はラッキーだと思え」という感じです。みんなにとって意味のあることだったら赤字でもいいよ、どんどんカネかけなさいと(笑)。それが意外と、ビジネスでは黒字になるんですよね。赤字のことを一生懸命やってると、それ以外のところから仕事が舞い込んでくるんです。

企業経営でもリズム、メロディ、ハーモニーの三つはポイントだ。リズムとは事業の勢い、メロディは事業の継続・流れ、そしてハーモニーは開発・生産・営業など各部隊の調和のとれた活動のことを意味する。【覚書き:経営理念を趣味の社交ダンスに例えて表現した言葉】

「誠実さ」こそが良好な対人関係、新しいビジネスチャンス、そして明るい将来へのカギだ。だからこそ、あなたにも誠実に生きることを大事にしてほしい。

生涯の豊かさは、どれだけこの世で「会ったか」によってはかられる。人間にだけではなく、自然や出来事、思想にふれることだと思うのです。何も見ず、誰にも会わず、何事にも魂を揺さぶられることがなかったら、その人は生きてなかったことになるのではないか。

商売人はとくに約束を厳守することが必要である。時間を偽ったり、約束を破るような人はすぐ信用を失ってしまうのである。

ページの先頭へ