細谷功の名言・格言|完ぺきを求めることは時間の無駄

完ぺきを求めるのは悪いことではありませんが、必要以上の作業は貴重な時間の無駄遣いといえるでしょう。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

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ビジネスは攻めが大事。早く決めれば間違っても修正できる。

天狗になり成長が止まってしまわないよう、部下が30代になったら思い切って難しい仕事を任せましょう。難しすぎて失敗するくらいがちょうどいいです。20代で持ち上げて30代前半で頭をガツンと叩く。上には上があると気づかせるのが、部下を伸ばす上司の舵取り法です。

私は社内で同じメッセージを、しつこく言い続けるようにしています。何年たっても、それが本質的に正しければ変える必要はありません。世の中に対応して変えるべきことは変えますが、それで軸が揺らいではいけないのです。

いつも難しくて大きなことばかりを考える人は、失敗したり続かなかったりして元へ戻ってしまうことが多いものです。できそうにない特別なことばかりを追いかけるよりも、誰にでもできる平凡なことを少しずつでも積み重ねていけば、とてつもなく大きな力になることを知るべきです。

合併の時には組織を一本化することが大事。両社の顔を立てて同じ機能の部を2つ作るなどという会社もありますが得策ではない。我々は指揮命令系統を常に一本化してきました。

結婚して30歳と33歳の時に出産を経験し、それまで自分中心だった生活が子供中心に変わって、すごくバタバタした生活を送るようになったんです。それで35歳になったある日、ふと鏡を見たら「うわっ、私老けたな」と思ったんです。それで自分自身すごいショックを受けまして、エステに行くとか、クリニックに行くとか、そういうレベルではなく、「自分できちんときれいになるってどういうことだろう?」「本当の美しさってどういうことだろう?」と考えて、エステの学校に通うことにしたんです。それが美容の道に入ったきっかけです。

既存のアイデアや常識を破壊した先に、ビジネスチャンスがある。

私もかつて大蔵省で長く国際交渉に関わってきました。プラザ合意、ルーブル合意など、数え上げればきりがないほどです。そんな経験から言うと国際交渉で日本が互角に渡り合うためには3つのポイントがあるように思います。「自国の熟知」「どれだけ相手と人間関係を作れるか」、そして「交渉の結果を受けて改革を進めること」。

若いときに自分のために努力できない人間には、進歩がない。自分のために頑張れば、結果として周りが喜んでくれる。歳をとってから、人のために頑張ることを考えればいい。世の中、そういうものでしょ?

自分が教えを乞うときは同じ目線で敬語を使い、きちんと頭を下げて話すのは当然の礼儀である。それは社内でも同じことだ。自分が若い社員に何か教えてもらうときは社長室に呼ぶのではなく、各フロアにある打ち合わせ室へ行って話を聞くようにしている。

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