細谷功の名言・格言|仕事では、顧客の期待値を確認しておく必要がある

顧客など相手のある仕事の場合は、目標設定を行う際に、相手の期待値を確認しておく必要があります。100点を目指すのはいいとして、自分が100点と思っているレベルが、相手にとって20点であったり、300点であったりするのは珍しいことではありません。方向性のベクトルが間違ってしまっているケースも少なくないでしょう。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

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どちらかというと、登場人物を自由に泳がせて、その背中を追いかけながら書くというイメージに近い。書きながら「この人はこういう人だったんだ」と登場人物を“発見”することの繰り返しです。最新作の結末も、この状況ならあの登場人物がこう出るはずだ、と僕なりに想像した結果です。

スタッフが自由に発想し提案できる環境であることも重要。私たちが進化し続けていくためには、世代もバックグラウンドも異なる人たちが、自由に意見を言える環境を整えることが不可欠。

仕事は続けていけば絶対に成果が出る。

リーマンショックで危機に瀕したとき、成長が期待できる新規事業を立ち上げるなどして、「この状況は何年も続かせないし、絶対に社員を辞めさせない」というメッセージを社員に伝えました。おかげでほとんどの社員が残ってくれたし、業績も急速に回復しました。

よし、金銭の奴隷になるのはもうやめた。ひとつ、金銭を奴隷に使ってやろう。(覚書き|大病前後でロックフェラーの人生がからりと変化する。以前はクリスマスキャロルの守銭奴スクルージのような人物であったが、病気から復帰後、積極的に慈善事業へお金を回すようになった)

子どもを不幸にする一番確実な方法は、いつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。

本気でやりたいことをやってきたから、結果につながった。

経営から退くと決めた後、重役会に出ないようにした。出なかったら、自分たちで決めるより、しょうがないでしょう。辞めることにしたって、邪魔になるより、いなくなってもいいんですよ。

最後に頼りとなるのは神の与えてくれた運と縦横の人間関係しかない。

ずっと社内にいた人間には改革は難しい。自分がその瞬間にやっているものに情が移っているから。もちろん情が移らないと仕事はできないが……。日立の中でも、財務の人間は冷静に見ているほうだが、それでもどこかの事業を切って捨てることはできない。私は外に出てから、日立はどうして自分たちが不得意な事業に執着しているんだろうと思っていた。

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