細谷功の名言・格言|仕事では、顧客の期待値を確認しておく必要がある

顧客など相手のある仕事の場合は、目標設定を行う際に、相手の期待値を確認しておく必要があります。100点を目指すのはいいとして、自分が100点と思っているレベルが、相手にとって20点であったり、300点であったりするのは珍しいことではありません。方向性のベクトルが間違ってしまっているケースも少なくないでしょう。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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大切なのは、揺さぶることです。テーマの研究が進んだり行き詰まったりしたときに人を組み合わせたり、移動させたりして揺さぶる。その刺激が新たなものを生み出します。

メリハリの大切さを痛感したのは市長選挙のときです。とくに最後の3日間は限界を超えた領域での選挙活動になるのです。でも、それではとても身体が持たない。だからこそ、しっかり仮眠をとる必要があるのですが、選挙活動では、頑張り続けることが精神安定剤になるんです。頑張っていない自分が怖い。そうやって、頑張るべきでないところで頑張ってしまうと、自己満足になっても、真の目標達成の努力とは言えません。

いまはニヒリスティック(虚無主義的)になるのが一番簡単な世の中なんです。そう思いません?誰でもそういうものを持ってるし、それが浅かろうか深かろうが、たぶん大抵浅いだろうと思うんですけど、ニヒリスティックになったり、ヤケクソになったり、刹那的になるってことを、いま、僕は少しも肯定したくない。それは自分に対する敗北ですよ。自分の日常生活がどれほど馬鹿げてて、もし自分の車に機関砲がついてたら周り中を撃ちまくりながら走ってるだろうと思っても。

実力もないのに、と思いながらも、現実の困った状況についてくどくど言わずに、将来の夢と目標を宣言したわけです。これで私はみんなのシュンとした気持ちを盛り立てられればと思った。これはかなり効果があったと思います。世界を目指しているんだという具体的な行動を示したということです。従業員に金をやるといっても金はないし、借りてきたとしても、それは取引先にまわさなければ顔向けができないし、という状況での苦肉の策がマン島のT・Tレース出場の夢だった。
【覚書き|経営が厳しいときに、世界最高峰のバイクレースT・Tレースに出場する目標を掲げたことについて語った言葉】

仮に「プロ野球選手になりたい」という夢があったとします。実際にプロになれる人はほんの一握りですから、多くの人にとってはただの夢に終わるかもしれません。それでも具体的な行動を起こすことで、夢に近づくことはできます。プロ野球に関しての熱意と知識、アイデアがあれば、球団関係やプロ野球関連の事業会社に就職するなど、野球に関係のある仕事に就けるかもしれません。

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