細谷功の名言・格言|ダメな会議の典型的な例

ダメな会議でよくあるのは、「○○の報告」などの議題に代表されるように、そこで最終的に何がしたいのかという目的が共有されていないパターンです。合意をとりたいのか、単に状況を共有したいのかが明確になっていない。これでは時間ばかりが取られ、結局は何も決まらなかったということになりかねません。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

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時と潮流は人を待たない。

今はトランスミッションが売れて忙しいから誰も危機感なんてない。だが、私から見ると怖くてしょうがない。将来、車が完全に電動化すると、アイシンの売上高は今の3.5兆円から1兆円ぐらいまで減る。そのインパクトは大きい。だからこそ好調な今のうちに手を打たないといけない。

いままで人事部長など、本社勤務、本部勤めが長かったのですが、いろんな部署に、足を運ぶ機会を持つようにしていました。ダイレクトトークというANAの伝統があるんですが、違う職種の人たちと話し合うといったもので、歴代の社長も大事にしていました。これは続けていきたいと思います。

思いつきで進めるのではなく、確固たる軸や信念を持って臨むことは、仕事の精度アップ、成果物のクオリティ向上にもつながる、最重要の基盤。

昔は、部下が一人でも残っていたら、一緒になって手を貸してあげる上司が好まれていました。でもそれでは、上司の残業時間が一番多くなってしまって、上司が一番自己研鑽できなくなってしまいます。残業で部下を救うのではなく、発想や人脈、スキルで部下をサポートすればいいのです。求められる上司像が変わりつつあることを、若い上司は知っておくべきです。

「何が一番大切なのか」がわかる形をしっかり作り、例外を認めず実行していくことが、価値観の伝達には大切です。

チーム力の向上は必須ですが、一方で一致団結と意識しすぎるのはダメな面もあります。「誰かがやってくれる」という個人競技にはあり得ない妥協が生まれるからです。自立した選手が何人コートに立つかが、チームの強さのカギ。

闇で闇を追い払うことはできない。光のみがそれを成し得る。
憎しみで憎しみを追い払うことはできない。愛のみがそれを成し得る。

政府に要求するだけでなく、民間企業の人こそ頑張らねばならない。

値下げをするのがいけないのは、「ブランド」が毀損されてしまうからだ。

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