細谷功の名言・格言|会議で目的を明確化させることが重要

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会議では開始時に目的を明言してそれを全員で共有することを必ず行います。また、開始後は5分おきに目的に立ち返ります。


細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

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日本人は、自分が思っている以上に優秀です。私は留学してむしろ、「欧米人はこんなものか」と、海外コンプレックスがなくなりました。海外嫌いの私が言うのも何ですが、ぜひ、日本を外からの視点で見てみてください。きっと、自分に自信が持てるようになるはずです。

品質という問題に対して疑念があってはいけません。花王は品質が一番の基本であり原点です。だから品質に疑念が出たらまず払拭することが基本中の基本です。そこで疑念を払拭できるまでは、販売を一時取りやめて、払底できたときに再発売することを決めました。

私の知るかぎり、低価格路線で継続的に発展した会社はない。安物を売れば売るほど、会社も社員も安物になっていく。安売りをするのではなく、私は千房というブランドを高めたいのだ。

大学時代、野球部でピッチャ-だった私は、合宿で500球の投げ込みをしたことがあります。肩を壊しかねない、科学的には何の意味もない練習ですが、このときにつかめたことがある。200球を超えたあたりから、力まずに、自然に投げられるようになったのです。体力は限界ですから、無駄な力を抜かざるを得ないわけですね。ギリギリまで負荷をかけて、必死でやるしかないという状況になると、自然に無駄は削ぎ落とされるものです。それでいて球はスーッと伸びているのが自分でもわかりました。

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どの組織もそうですが、部門や部ができるとそこに高い壁ができます。もちろん部門を作ると、権限と責任が明確になってスピードが上がるというメリットはあります。しかし、今は例えばある企業の海外プロジェクトのファイナンスをしようという時に、ひとつの部で完結することはありません。複数の部が専門性を持ち寄って対応しないとお客様にサービスが提供できない。この連携が重要になっています。

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