細谷功の名言・格言|会議で目的を明確化させることが重要

会議では開始時に目的を明言してそれを全員で共有することを必ず行います。また、開始後は5分おきに目的に立ち返ります。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

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いま判断が求められている人もいない人も「まずは上司に相談」「みんなで決めます」という人任せなスタンスはやめましょう。それではいつまでたっても成長しません。「自分ならどうするか?」を常に問いかけるクセをつければ必ず即断即決力は磨かれます。

私は、人間の価値は「違い」にこそあると考えています。多くの人が集まる組織では、全員が同じ意見になることなどあり得ません。必ず意見の対立が生まれるし、それをぶつけ合いながらひとつに集約していくからこそ、変革を生み出せるのです。そこで黙っている人は、ただ逃げ続けているだけで、何も価値を生み出していません。

私は携帯番号を従業員に公開しています。上司にも誰にも言えないことを相談したいときには、社長ではなく中井個人に言ってくれと伝えてあります。店長など幹部社員にも、同じように「個人として」部下からの相談を受けさせていますから、彼らを飛び越して私の携帯を鳴らす者はそんなに多くはありません。それでも、年に1、2回は携帯で相談を受けます。携帯電話で相談を受けたときは、社長ではなく中井政嗣個人として話をしますから、「そんな会社は辞めてしまえ!」と言うこともあります。

タイの友人は、週末に必ず日本米を自分の子供に食べさせているそうです。「現地のタイ米との味の違いを理解させるためだ」と言っていました。「日本米はこんなに美味い。だからタイ人はもっと頑張らないといけない」と教えているんです。

海外展開の遅れた日本のビールメーカーは、ビールも清涼飲料も両方つくれることが強みです。採算面からいえば酒類専業の方がいいですが、我々は出遅れた分、成長をとるのか利益率の絶対値をとるのか、常に選ばざるを得ません。

企画の人脈というと、その道のプロが頭に浮かぶかもしれませんが、灯台もと暗しのたとえのように、身近なところに宝の山が眠っていることが多いのです。仕事上では関係のない他部署の人間だからこそ、自分には想像もつかないネタをもっています。また、その人の知り合いまで広がりができれば、あなたのネタの発掘ソースは、飛躍的に増えるはず。人づき合いを大切にするというのは、社内の処世術のみならず、企画術でもあるのです。

体力がある若い頃は仕事を「量」で測りがち。対して成熟したビジネスマンは仕事を「パフォーマンス」「成果」で測る。そして、短い時間でそれを獲得したことに達成感を覚える。

貧乏人は安いものが好きだ。そして金持ちは貧乏人よりさらに安いものが好きだ。だから金持ちになったんだ。

近畿大学直営養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所」立ち上げのときに、私たちが最もこだわったのは、オープン初日にメディアにどんどん報道してもらうこと。メディアに興味を持ってもらえそうなストーリーを、マスコミ各社に発信する「広報ファースト」という手法をとりました。マスコミに取り上げてもらいやすいような、料理店にまつわるストーリーを発信し続けたわけです。

東急ハンズに出向してきたとき、多芸多才な人が多いことに本当に驚きました。キャンプに鉄道、自転車など、とにかく多趣味な人が多かった。ゴルフやお酒が趣味といった典型的なサラリーマンタイプはあまりいないのです。この人材の多様さが強みです。

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