細谷功の名言・格言|目標設定で大切なのは、結論から決めること

目標の立て方は本の目次づくりに似ているかもしれません。長期的な目標が目次の大見出しにあたり、それを補うための短期目標が小見出しに相当するといえばよいでしょう。大切なのは「全体から」「結論から」決めていくことです。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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画期的なイノベーションとは、計画的につくりだせるものではなく、徐々に理想の形を見つけ出す陶芸のようなプロセス。

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株で大儲けしたカリスマトレーダーのほとんどは、その利益の9割を、たった1回で得ています。コツコツとした取引の積み重ねで大儲けしたわけではありません。彼らは、適切な商品、市場、銘柄をあらかじめ見つけてお金を仕込んでおき、その後の大きな流れに乗ったのです。つまり大儲けするには、その一発がいつ、どこに来るのか予測する力を持つことが重要。

誰しも苦手なタイプはいるでしょう。でも、こちらが苦手意識を持っていると、声の調子や仕草で相手に伝わってしまいます。私は苦手なタイプの人に会うとき、「この人のことが好きなんだ、俺は好きなんだ、俺は好きなんだ」と、3回念じてから臨むようにしています。思い込みや先入観は捨てる。相手に「好きだ好きだ光線」を出すことで関係は好転します。

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若い人に納得しつつ働いてもらうためには、会社や上司は、これまでのようにお金やポストをインセンティブにするだけではなく、彼らの精神的な満足も重視しなければならないのです。

たいていの事業は3年やれば結果が出るもの。3年やってダメなものは何年やっても同じ。

ダントツの条件は、他社が簡単にモノマネできないこと。

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