内藤忍の名言・格言|利害関係ではなく、好き嫌いで付き合う人を選ぶ

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金融業界でもクビになった途端、その人の周囲がサーッと引いていくことがありますが、やはり寂しい話です。お互いそのような思いをしないためにも、利害関係ではなく、好きかどうかという素直な基準で付き合い方を考えればいいでしょう。


内藤忍 の経歴

内藤忍、ないとう・しのぶ。日本の経営者。マネックス証券系列会社の金融教育会社マネックス・ユニバーシティ社長。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社し10年にわたり為替ディーリングをはじめ、各種金融商品による運用業務に従事する。MITスローン・スクール・オブ・マネジメントにてMBA取得。シュローダー投信投資顧問で債券と国際分散投資担当のファンドマネジャーを務める。マネックス証券設立に共鳴し同社へ移り商品開発、資産設計などを担当する。各種資産運用セミナーで個人投資家へのアドバイスを行っている。主な著書に『内藤忍の資産設計塾シリーズ』『こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義』『高校生にもわかる「お金」の話』など。

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人間の心身は不思議な創造になっていて、鉄道のレールと同様、使えば使うほど力が出るものと、私はあえて申したい。幸いにして私はなお健在である。
【覚書き|75歳時の発言】

実際に仕事を分析していくと、どんなに少なく見積もっても、残業が多い理由の五割は内的要因、つまり自分が原因であることがわかります。いつも時間に追われているという人は、外的要因のせいにして思考停止せず、自分自身の働き方にも改善の余地があると考えて、前向きに取り組むといいでしょう。

現在、日本には就労困難者が約1000万人いるといわれています。当グループは就労困難者を1000人「も」雇用しているといわれますが、別の見方をすれば、1000万人の中から人間性が高い1000人を選りすぐることができているともいえます。

従来の日本企業では、職務分掌が曖昧であった分、職場にいる個人の業務に重なりが多いのが特徴でした。ですから、仕事がわからない場合でも、近くの人に尋ねれば解決できましたし、また他の人のフォローもできたのです。しかしいまは、成果主義の浸透により、「仕事は自分一人でやりきるものだ」といった考えが広まりました。それが逆に個人を追い込んでいるように思います。

他人の芸を見て、あいつは下手だなと思ったら、そいつは自分と同じくらい。同じくらいだなと思ったら、かなり上。うまいなあと感じたら、とてつもなく先へ行っている。

大学ランキングなど気にするなという声もあります。しかし、たかがランキング、されどランキングです。この順位を見て進学先を決める優秀な学生もいるでしょう。
【覚書き|いくつかの大学世界ランキングで東大の順位が大幅に下がっていることについて語った言葉】

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