内藤忍の名言・格言|朝起きるコツ

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毎朝書くブログは半分義務のように感じていますが、やはり楽しいことでもあるから起きられます。起きてしまえば出かけるまでの日課はルーティン化されているので、体が自然に動くのです。


内藤忍 の経歴

内藤忍、ないとう・しのぶ。日本の経営者。マネックス証券系列会社の金融教育会社マネックス・ユニバーシティ社長。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社し10年にわたり為替ディーリングをはじめ、各種金融商品による運用業務に従事する。MITスローン・スクール・オブ・マネジメントにてMBA取得。シュローダー投信投資顧問で債券と国際分散投資担当のファンドマネジャーを務める。マネックス証券設立に共鳴し同社へ移り商品開発、資産設計などを担当する。各種資産運用セミナーで個人投資家へのアドバイスを行っている。主な著書に『内藤忍の資産設計塾シリーズ』『こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義』『高校生にもわかる「お金」の話』など。

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習慣を変えていくうえで、ひとつアドバイスがあります。それは、たとえ三日坊主になっても自分を責めないこと。いい習慣を身につけたり、悪い習慣を断ったりして自分を変えようとする。その挑戦が短期間で挫折してしまったとき、私たちはつい、「自分はダメなんだ」と思ってしまいます。けれども、本当は三日坊主がいけないのではありません。三日坊主のあとに諦めてしまうのがいけないのです。考えてみてください。いい習慣を三日間継続できたけれど、四日目に挫折した。ここで諦めればそれまでですが、諦めずに翌日から再チャレンジして、また三日間続けられたとします。この調子で三日坊主を一年間繰り返したら、一年の四分の三はいい習慣を実践できたことになります。もう、習慣が変わったといってしまっていいはずでしょう。

ダイエットや勉強といった「習慣化させたい行動」がある時、手帳をつけることで、その行動を続けられる可能性が高まる。行動(課題)を実行できたら、手帳に書いてみてください。カレンダーにシールを貼るなどして目に見える形にするのが効果的です。それを折に触れ眺めることで、達成感や満足感といったプラスの情報が自分にフィードバックされて「またやろう」というモチベーションにつながり、行動が強化され「習慣化」しやすくなります。

たとえば朝走る人は、一生懸命やっているのではなく楽しくてやっているんです。それは、きっと裏で自分の「欲」を満たしているから。欲の中身は、「SNSに記録をアップして自慢したい」かもしれないし、「腹を凹ませて女の子にモテたい」かもしれない。あるいは、頭の中でグラフを作って、「月間100キロ達成した!」とゲーム感覚を楽しんでいるのかもしれない。何かを始めるとき、最初のうちはナマナマしい「欲」があるほど良いのです。その人なりの楽しさを見つけるのが大事です。

早起きの習慣化は、できれば夏に始めたほうがいい。冬は寒くてキツイですから(笑)。それと何をするか決めておいたほうがいい。私の場合は早起きしてメルマガやブログなどを書くという目的がありましたから。

「風呂に入るついでに体重を量る」「電車通勤のついでに英語のテキストを開く」など、ついでにやれば、やらない時と比べて習慣化率は4倍超に跳ね上がる。

できれば楽に、効率的に健康管理をしたい。そんな人には、「習慣化」と「フォーマット化」をお勧めします。日常生活の中に、決まった型を組み込んでしまうのです。

三日坊主で終わらせないためには、自分を高めたいという欲望を持ち続けることです。それには自分より目線の高い人、自分より優れた人と積極的に付き合っていく必要があると思います。

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