藤沢武夫の名言・格言|あなたは技術屋の本田になるのか、社長の本田になるのか

私は技術屋じゃないから、どっちが正しいか返事はできない。ただ、あなたは技術屋の本田になるのか、社長の本田になるのか聞きたい。こんなことを言うのは初めてだけど、私も言いだすと聞きませんから。そのときはお別れします。
【覚書き|本田宗一郎と若手技術者が、4輪車のエンジンを空冷にするか水冷にするか言い争っているのを見て言った言葉】

藤沢武夫 の経歴

藤沢武夫、ふじさわ・たけお。日本の経営者。「ホンダ」社長CEO(最高経営責任者)。本田宗一郎のビジネスパートナーとしてホンダの成長を経営面から支えた経営者。技術開発は本田宗一郎が担当し、経営は藤沢武夫が受け持つという二人三脚でホンダを世界的企業へと成長させた。

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ファミレスの仕事は楽しかったんですよ。バイト仲間は年配の人から若い子までいて、チームワークも良くて。でも、最初は同じく学生だった仲間がみんな就職していき、僕はいつも見送る側で。そのうち後から入ってきた年下の子たちも「天達さん、ありがとう。おつかれさまでした」って巣立っていく。こっちは時給800円で、1日8時間働いて、年収は200万円のまま。道も定まらず、焦り始めたのが24歳の頃でした。30前でフリーターの僕が、ここから挽回するには……。そのためには、誰もができるわけではない道を目指すべきかなと思ったんですね。それが気象予報士だった。

私が入社した当時の社長はよく「ロートの人はどこか違う。そう言われる人間になってほしい」と話していました。奇をてらうだけではなく、「自分たちを支えてくれる自然や社会、人間に感謝の気持ちを持ち、他にはない製品を送り出すことで、世の中に新しい価値を提案できる会社であれ」という意味です。

米国に工場を作ったとき、米国人マネジャーや弁護士たちと人事制度を話し合った。結論としては終身雇用は無理だが、できるだけ長く働いてもらう安定雇用を基本方針とすることに決めた。就業規則では、業績が悪化すれば、レイオフの前に社員の賃金を一律カットすることを明記した。その上で募集したら、この方針が支持され予想以上に多くの応募者が集まった。転職しやすい米国でも、解雇されるのは誰だって嫌なものだ。実際、工場建設から40年以上経つが、一度もレイオフはしていない。

お客様が再来店されるかどうかはほとんど「人」にかかっています。ほかのお客様をお待たせしない範囲で、積極的に会話をするべきでしょう。

所要時間を決めずに業務に取り組んでいる人は、仕事の見切りどころがわからないため、本来なら2時間で切り上げていい内容の仕事に、3時間も4時間もかけてしまう。必要以上にクオリティーを追求してしまうわけです。だから仕事が山積みになって、いつも時間に追われている気分になってしまう。この差は歴然としていますよね。

失敗は失敗として認めて改善策をみんなで話し合うべきなのに、犯人探しと責任逃れに終始する。このような職場では社員が委縮するだけです。

情報社会の扉が開かれ、いまや誰もが言いたいことを声高に主張し合う時代になった。いくら価値のあることを提案しても、アピールの仕方が稚拙であれば、あなたの主張は埋没してしまう。訴えかける内容の是非だけではなく、アピールの方法そのものも、厳しく問われている。

不満もプレッシャーも感じない人は、ずっとゼロ地点で留まっているようなもの。思考停止状態に陥っていて、マイナスのエネルギーを発することもない代わりに、プラスのエネルギーを発することもありません。だから、不満やプレッシャーを感じている人は、自分はそれを前向きなエネルギーに変えていける可能性があるのだと自信を持っていい。

鏡に向かって「作り笑顔」をしてみてください。たとえ作り笑顔であっても先に表情を作ってしまうと、脳は楽しいことがあったと一時的に勘違いし、楽しい感情が生まれます。これは脳科学的な実験でも証明されています。ぜひ試してみてください。

恐れることなく醜にも邪にもぶつかってみよう。その底に何があるか。もしその底に何もなかったら人生の可能性は否定されなければならない。

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