大東隆行の名言・格言|本社ビルはボロボロでも、会計システムにはお金をかける

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経営には数字が大切です。うちでは25年前(90年代初期)からコンピュータシステムを導入して、前日の各店舗の売上、損益が朝8時までに全部、見られるようにしました。しかも対前年比でわかります。本社ビルはご覧のとおりボロボロです。ビルはカネを生みません。しかし、コンピュータにはカネをかけました。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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なぜ、モチベーションが下がるのか。答えは簡単です。「欲」で仕事をしているからです。評価されたい、もっとお金が欲しい、名声が欲しいといった欲が満たされないときに、人は挫折し、モチベーションが下がるのです。人間には「求める生き方」と「尽くす生き方」があります。欲ではなく、尽くすために仕事をしている人には、モチベーションの低下はない。そして、世のため、人のために尽くせるのが、プロです。

規模が大きくなってもやることは変わらない。同じことをやって、より多くの人を幸せにできて、社会に貢献できる。利益を伴っている限り、成長するほどいい。

多くの人はすぐに儲けたいと考え、待つことができない。でも、億万長者は、目先の利益にとらわれず、後で大きな果実を得られることが多い。

会話では「微笑む、うなずく、相づちを打つ」の三大要素を欠かさないのが極めて重要です。何を話しても反応しない人というのが、一番つまらないのです。

失敗したら、こうすれば失敗するということが勉強できたので、それだけ目標に近づけたと思えばいいのです。

アップルのような買い手は、メジャーな部材の価格は徹底的にたたきにくる。もしこれが接着剤や、フィルムのバックライトで使う蛍光材料といったマイナーな部材なら、値下げ要請もそう強くない。全体の構成比率は小さいが、そこでトラブったら致命的になるデバイスやコンポーネントが一番儲かる。今の時代は「スモール・バット・グローバル」が強いんです。小さいけれど世界を独占できる、そうした部品を100個持っている会社のほうが、メジャーな部材を1個持っている会社より絶対的、安定的に高収入。村田製作所しかり、日本電産、京セラしかりです。

私も重いストレスを抱えたとき、思い切って休暇を取り、旅に出ることにしています。ときには3カ月ほど旅に出たこともあります。

新入社員でも1年経てば、かなり差がつきます。ただ、なぜ差がついたのか、いまの位置は固定ではなく、次の半年間に何ができれば変わるのか、上司は本人にきちっと説明します。逆にいえば、よい結果を出してアドバンテージをもらえたとしても、そのままラクができるわけではありません。誰もがそれぞれ置かれているいまの状況に対して、もう一段階成長するために何をするかが、常に求められています。

多少の弱点には目をつむる代わりに、「ここだけは絶対に負けない」という姿勢を持たなければ、特徴がない総花的な製品ばかりになって、価格でしか競争できなくなる。

理想の会議への3つの質問

  1. 限られた時間の中で、成果と参加者の満足感の両方を満たせたか。
  2. 問題を表面的にとらえず、本質についての深い議論ができたか。
  3. たんなる理想論に終わらず、実行につながる結論を出せたか。

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