大東隆行の名言・格言|従業員が満足して働けるようにする

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結局、飲食業は人なんです。気持ちのいい接客をし、安くておいしい料理をスピーディに提供するには、従業員が満足して働いていないとお客さんへのサービスもできないのです。そのために僕は従業員を大切にします。報奨や成果の還元だけでなく、僕自らが手本を示して仕事をしています。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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当時、iPodといえばデジタルオタクしか興味をもたないデバイスでした。「ハードディスクが内蔵されていて……」などと説明しても、多くの人には響かない。そこで、僕が考えたのが、ファッションアイテムとして認知させていくことです。5色のiPod miniを「かわいいもの」として感じてもらうためのアプローチをする。その結果、爆発的なヒットになりました。人を共感させる表現、感性への訴求力がなければ、この成功はあり得なかったでしょう。

50の金融機関があれば、やり方は50通りあっていい。本当に法令順守ができていない金融機関には是正するよう言い続けますが、既にできているところにそれを言っても行政の付加価値にはなりません。

私が心がけているのは、言葉であれこれ言うよりも行動で示すことです。それから、スタッフが自ら気づくまで辛抱強く待つことのふたつです。

本来、ビジネスマンは仕事ができることが第一です。自分の部下が仕事において有能であれば、少しくらいプライドが高くても、出身や経歴を鼻にかけるきらいがあっても、私はあまり気にしません。要は仕事で質の高いアウトプットを出してくれればいい。その際、やり方についてはそれぞれの人のスタイル、個性があってかまわないと思います。

物事を拡大して見ることで、人生を無限に広げていけるような、そんな商品やサービスを提供していかないと成長は難しい。

期間に縛られない限定品は何だと考えて、主に土産物ショップなどで販売する地域限定商品を始めました。今では約20品目に拡大していますが、これが一番、利益率が高い。値引き販売はありませんから。そのため長続きしている。

社外から採用した人材で本当に使えるのは10人や20人に一人だが、社外から素晴らしい人材が一人入ってくると、それまでぬるま湯に浸かっていたかのような状態だったプロパー(前から板従業員)が目を覚ます。そのため、ヘッドハンティングの会社に依頼し、社外からよさそうな人を呼んでくるということも積極的に行なった。

ゼネコンが海外事業で赤字を出す一因は、ある種のガラパゴス化にあります。日本の公共事業では、契約外で追加の工事が発生した場合、内容が正当であればほとんどが認めてもらえます。しかし、海外では、たとえ発注者からの指示による追加工事であったとしても、契約書の締結がなければ、発注者からは支払われません。自分たちのやり方が世界で通用すると思い込んだその認識が甘かったのです。

私たちが会社を始めたとき、うちの会社をどうしてやっていくべきか、教えてくれた人は全然いなかった。私たち一人一人が毎日毎日、我々の会社をどうやっていくか、必死になって考えてきた。いまも私たちに、この会社の今後はこうあるべきだ、こういうものを作りなさいと教えてくれる人は誰もいない。

トレンドをとらえ、魅力的な売り場を作らねばならない。直接顧客と接している20代の社員の問題意識を吸い上げ、生かす仕組みも重要。

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