大東隆行の名言・格言|人は無料だとか安いという理由だけでは来店しない

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無料券や割引券をもらった人が、みんな食べに来るわけではありません。うちの券をもらった人が食べにくる率はだいたい3%です。だって、タダとか安いとかいう理由だけで、人は餃子を食べに来ることはありません。美味しいからとか、雰囲気がいいからやってくるのです。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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1年以上結果が出ない場合、そのまま事業を続けても成功する確率は低い。目の付け所が間違っていなかったか、ビジネスが時代遅れになっていないか再検討し、場合によっては転身を図る方が良い結果につながります。

農業では生産者の顔が見えるという価値が認められているが、プロダクトでも同様につくり手の顔が見えるものづくりをしたい。

Aの案件を終わらせてから、次にBの案件にいくというのは、大変危険で非合理的。同時にやっているとBをやっているときにでも、脳は無意識にAを考えている。だからアイデアを思いつく可能性が倍になるのです。

私の場合は「昨日の自分より賢くなりたい」。この思いがエネルギーかもしれません。それが私の唯一やってきたことですから。

顧客の声に耳を傾けることが大切です。コールセンターに寄せられた顧客の声には、私も必ず目を通しています。

最近ご無沙汰している相手に、「久しぶり、元気?」とだけでも連絡を入れてみる。相手は驚くかもしれませんが、それが眠っている関係を呼び起こすきっかけになります。私が携帯電話をもっているのは、タクシーに乗ったときなどのちょっとした時間に、「どう?元気?」と知り合いたちに連絡を入れるためです。何も用事がなくてもこちらから気軽に連絡をとることが大切です。それだけで、こちらが相手を気にかけていることが伝わりますし、相手もこちらを気にかけてくれるようになります。人脈をつくるには、なにも特別なことをする必要はないのです。

商品開発において、ヒラメキをそのまま商品化して大ヒットというのは、現実的にはありえない。こんな機能があったらいいという発想はスタート地点。そこから具現化する過程のほうが、はるかに緻密です。当意即妙な回答を出すことより、ひとつのテーマにじっくりと取り組んで、試行錯誤をくり返し、仮説と検証の積み重ねの結果、商品や改善提案などを形にしていくものです。そのプロセスで発揮される想定力や修正力、粘り強さなどこそ、ビジネスにおいての頭の良さといえるでしょう。

私が最初に買った物件はハワイのマウイ島にある、1万8000ドルの安物件だったけど、物件の下水管が破裂して、下水がすべて私の買った部屋に流れ込んできたんだ。賃借人は出て行くし散々な目にあったけど、これもいまでは笑い話。あの物件を買ったおかげで、学校で学んだことよりもはるかに多くのことを学ぶことができた。

石の上にも3年で、その次が10年。10年で社業の基礎を固めねばならぬというのが設立のときの覚悟であった。だいたい10年で所期のごとく社業の基礎を固めることができた。

余力があるうちに別の世界に飛び込み、新しいことに挑戦した方がいいと思った。
【覚え書き|通算200勝を目前に引退を表明したことについて】

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