大東隆行の名言・格言|経営危機には原点に戻る

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以前、うちの会社は危機でした。470億円の負債を抱えて、つぶれるかどうかの瀬戸際です。僕は3年間は財務の立て直しに精を出し、原点回帰を訴えました。店を改装して、オープンキッチンを徹底し、作り置きやセントラルキッチンでの調理をやめました。店長の自主性を重んじました。それで数字が上がるようになり、借金はほとんどなくなりました。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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1980年代前半の海運不況で船舶のリース事業が大打撃を受けたことがあります。リース料が回収できずに不良債権化し、ほかの金融機関が船を売却処分していく中で、私は「売るな、自分で船を動かせ」と指示しました。同時に、今で言う減損処理にも踏み切っています。海運市況は不動産と比べて好不況のサイクルが短いので、数年我慢すれば再び戻る。その間は所有しながら船の運航管理のノウハウを蓄積し、市況が戻った時に船を売却すればいいと思ったのです。減損処理をした以上、後はアップサイドしかありませんから。一般的には、思い切って損切りして終わりにするのでしょう。ただ、それだけでは後に何のノウハウも残らない。簡単に諦めてはいけません。

インタビューでは必ず押さえなければならない質問もあります。けれども、基本的には、自分の中で考えを固めずに、柔軟な状態で話を聞くようにしています。

今までは他の県と同じようなことをするのが行政でした。けれども、私は常に熊本独自のことをやろうと努めてきました。

誰でもワールドカップに出たいと思うのは当然。だけど、出場できることで満足しているようでは、お遊戯している子供と一緒だと思う。そこで何かやらなくちゃ意味がない。

すべての社員が自分の可能性に挑戦し、喜びに満ちた人生を歩める会社にするのが、経営者としての私の使命だと思っています。

お勧めしたいのは「質問」によるマネジメントです。質問上手なマネジャーは、部下から的確に情報を収集してトラブル解決に導き、部下の「考える力」を鍛えながら、チームのモチベーションも上げることができます。

給料を増やす最善の手段は、一流を目指すこと。

NCRは、現場ノウハウの固まりのような会社なんです。お客様の現場に即した相談にいつでも乗ることができる。これこそが強み。

日常生活に運動を取り入れるポイントは、弱い意志でも続けられる軽いメニューにすること。無理して重たいおもりを上げる必要はなく、ストレッチをするだけでも違ってきます。

「鯛を釣るならどうするか」という話があります。ダメな人は、鯛が食べたがるであろう「最高のエサ」を作ろうとします。でも鯛がお腹いっぱいならば、どんなエサでも食べません。鯛を釣るには、お腹が空いた鯛の前にエサを投げればいい。仕事も同じです。その人に「他人の話を聞く準備」ができていなければ、こちらの話は聞いてくれない。

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