大東隆行の名言・格言|社長が必死に働けば、従業員はついてくる

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うちの会社は個性派の集団で、いわば動物園みたいなものです。そんな個性豊かな従業員がついてきてくれるのも、僕が想像を絶するくらい働いたからでしょう。僕は本部で夜中まで仕事をして、それから店に行って、朝まで掃除をしたことが数えきれないほどあります。朝になると、店の鍋で湯を沸かして体をふきました。血の汗、血のションベンを流しながら働きました。うちのみんなはそれを見ている。だから、会社はまとまりました。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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午後は商談やミーティング中心に予定を組みます。人と会う仕事をこなすと頭や体に疲れがたまっていくので、夕方以降は無理をせず、情報収集や読書といったインプット中心に切り替えます。

当社のチューブポンプ開発のきっかけは胃カメラの洗浄装置を開発する話をもらったこと。小型のポンプが必要になったのですが、ちょうどいいのが見当たらず、「ないものは自分で作ろう」と。

人材が世界のどこにいるかは大きな問題ではありません。必要な時に必要な場所にいればいい。ですから当社のリーダーは北米、中東、アジアと各地に散らばっています。重要なのは多様化していることでしょう。ですから日本の方々だって、国を出なくてもグローバルな人材になることは十分に可能だと思います。

くさって、辞めようと思った時期もありました。しかし、弊社の会長が言っていた、「どんなに崖っぷちに立たされたとしても、実際に淵まで行くと、縄梯子や階段があるかもしれない。まずは自分の足でそこまで行くべき。何もなかったら、そのとき考えればいい」という言葉に支えられました。駄目だったらそのときはそのとき。とにかくやれることをやろう、と。

成功は神の意志によって決まる。

私はよく「20点でもスタートし、60点になったら合格」と言っています。最初から100点出してからでないと始められないというのでは、足が止まってしまいますから。また、スキルや知識は陳腐化します。常に学び、残りの40点を埋め続ける姿勢こそ大事。

芸人をやって、映画監督をして。ビートたけしをして、北野武でもいるといういまの人生は、本当に疲れる。弱音を吐くわけじゃないけれど、なにもこんなことをしなくても、人生の快感を得ることは、できたんじゃないかと思う。コツコツと真面目に働いて、家族を守り、子供を育てる。それだけでも、十分に人生を生きたいという満足感は得られる。有名になろうが、いい映画をつくろうが、その満足感には大差がないだろうということは、この歳になってみればよくわかる。とはいえ、もう一回、人生をやり直せたとしても、苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ。

私が大物なれというのは、立身出世をせよというのではない。金儲けをせよというのではない。人生を爽快に、有意義に生き抜くには、豊かな人間力を身につける必要があるので、その意味で、すべからく人は大物になれというのである。

格言は本当に勉強になりますし好きですね。毎朝吉田松陰、中村天風、松下幸之助の一言一句を必ず読み、家中に格言を貼っているので妻から嫌がられています(苦笑)。格言と実際の体験、ビジネスをつなぎ合わせることを意識しています。

過ちの処理を誤らないための一つの方法は、過ちはいつでも起こりうると心得ておくことである。悲観論者になる必要はないが気持ちの準備をしておくのだ。問題、失敗、過ち、損失はすべて人生の一部。受け入れなければならないことだ。もし起こったとしても、いつ起こったとしても、ショックを受けてはいけない。物事に振り回されて逆上したり、頭が真っ白になったりしてしまってはいけない。自分が相対しているのは何かを知って平常心を保とう。

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